学校の特長
クリエイティブな『国際英語』と『開智型探究教育』そして『アクティブ・ラーニング』
開智国際大学の学びの最大の特長は、4年間で2000時間の『国際英語』の授業、自ら考え・創り・発信する『探究型授業』、授業やゼミの学びを通して身につける『ICTスキル』です。これらをベースに、多くの授業を学生が主体的に取り組む探究型アクティブ・ラーニングで展開。疑問→仮説提起→調査・観察・実験→検証→まとめ→発表という流れの探究学習で、企業人、教員として必要な「問題解決力」「創造力」「論理的思考力」「企画・構想力」を育てます。またこうした授業を通してICTを活用し、情報の収集や整理、データの分析、発表などを行うとともに、議論を通してコミュニケーション力やプレゼンテーション力を高めます。 | ![]() |
専門性と指導力を備えた教員が、最新・最先端の少人数授業を展開
学生一人ひとりの個性や能力を最大限に引出す少人数制を貫くことで、日本トップレベルの教育を目指す開智国際大学。その原動力は国内だけでなく海外からも着任した優秀な教授陣です。前国立大学教授、他にも吹奏楽指導者としても全国的に高名な准教授等、各分野の多彩な教授陣がきめ細かな指導を行います。さらに、教育行政のベテラン・実業家などの理事が多数おり、大学が一丸となって最新・最先端の教育を推進する最高レベルの教育環境を用意しています。 | ![]() |
企業や併設小・中・高校での4年間のインターンシップ。理論と実践を総合的に学ぶ
国際教養学部では、就職支援企業とのタイアップによるインターンシップを4年間、また、3年次にはワシントンD.C.の公的機関でのインターンシップを体験できます。これにより実社会に必要なスキルや能力を肌で体験でき、就活への準備が万全になり、理論と実社会の繋がりを基にした大学の授業に全力で取り組めます。教育学部では併設の小・中・高校で1年次から4年次まで学級配属によるインターンシップを行います。開智の併設校は全国に先駆けて探究型アクティブ・ラーニング、フィールドワーク、哲学対話、ワークショップ型の教育を実践中で、これらの教育をインターンシップで学べるだけでなく、大学での学びがより理解しやすくなります。 | ![]() |