学校の特長
英語で考え、英語で情報を伝える力を全員が身につける
本学ではすべての学生が、世界共通語である「英語運用能力」を高めることが大きな特徴です。その役割を担うのは、世界中から集まった70名以上の英語教員。外国語としての英語教育の修士・博士号をもつプロフェッショナルであり、語学教育の研究者です。少人数制で行われるオリジナルの英語の授業は、学生同士が活発に意見を交わすスタイルが基本。すべて英語で行われ、グループワークやディスカッションなどを通して、「英語で考え、英語で情報を発信する能力」を身につけます。さまざまな文献の調査やプレゼンテーション、ディベートなどを「英語で」行うことで、学生が「自ら考えコミュニケーションする能力」を育てます。 | ![]() |
国内トップクラスの英語学習施設や最新の設備が充実の「KUIS 8(クイス エイト)」!
神田外語大学での学びは、学生がただ教わるのではなく、「自ら学ぶ」姿勢を育みます。授業のほかに、自立学習施設などを使って自ら調べ、考え、プレゼンテーション等をすることで、ディスカッションスキルや自主的に学ぶ力を養います。そのような自立学習の拠点が「KUIS 8(クイス エイト)」(8号館)です。KUIS 8には、自ら学ぶための英語学習施設SALC(サルク)や、壁の3面にプロジェクターを備えたBLS教室を設置。これら最新設備に加えて、語学教育専門の教員であるラーニングアドバイザーが学生一人ひとりの学習ニーズにきめ細かに対応する学習環境など、充実した学びの空間が実現しています。 | ![]() |