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京都府認可/専修学校/京都

キョウトケンチクダイガッコウ

施主様との打ち合わせでは、とことん語り合います

先輩の仕事紹介

完成したら終わりではない。設計した建築が何十年も利用され続ける喜びは格別です!

建築士
建築科・専科(現・建築専攻科)/2006年3月卒
藤田 時彦さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

一級建築士を取得し、2014年に独立しました。今は「挑戦をやめない」という気持ちを忘れず、住宅から店舗、インテリア、リノベーションまでの多岐にわたる企画・設計に携わるとともに、コンペにも積極的にチャレンジしています。この仕事には、二つの魅力があります。ひとつは、自分の考えた空間が現実になること。もうひとつは、それが何十年も利用され続けること。建築士として初めて携わったのは保育園の改修でした。完成したときの喜びもよく覚えていますが、今でも施主様と付き合いがあり、きれいに使っていただいていることが何より嬉しいです。ひとつの仕事に対して何十年も喜びが続く職業なんて珍しいのではないでしょうか。

学校で学んだこと・学生時代

京都建築大学校には、二級建築士の合格保証制度をはじめ、建築CADやインテリア関連の様々な資格取得に向けたサポートがあります。そうした資格取得がちょうどいい目標になり、勉強に打ち込むことができました。どうしても遊びを優先してしまう性格なので、資格取得に向けて厳しく指導してくださったことはいい刺激になりましたね。また、資格取得を通じて、設計やインテリアの知識をさらに定着させることもできました。建築業界へ足を踏み出したときは在学中に取得した資格が自信になりましたし、今でも教科書を紐解くなど京都建築大学校で学んだことが役立っています。京都建築大学校での3年間は、建築士としての礎になっています。

頭の中のイメージがカタチになることが面白い

分野選びの視点・アドバイス

時間がある限り、旅に出てください。特に、海外へ。海外旅行の経験が多い建築士は、ひと味違うと感じることがよくあります。視野の広さや発想力などは、生まれ持ったものではなく経験から培われるのではないでしょうか。世界を広げることは、そうした能力を養ってくれる近道になると思います。また、私は“人と人や、人とモノや自然がつながる建築”をモットーにしています。旅に出て、様々な人と関わったり、未知なるモノに触れたり、さらに海外ならではの“人と人の関係性”を知ったりすることは、“つながる建築”を考える大きなヒントになっています。旅は、建築士にとって欠かせないもの。早いうちから色んな世界を見てください。

公共施設や飲食店などの建築コンペにも挑戦

藤田 時彦さん

一級建築士事務所TODs.代表/建築科・専科(現・建築専攻科)/2006年3月卒/設計事務所に勤務後、2014年に独立し、一級建築士事務所TODsを設立。一級建築士の資格試験は、2度目のチャレンジで合格を果たした。当初はそれほど早く独立しようと考えていなかったが、一級建築士を取得したことがきっかけになり一念発起したという。現在は幅広く仕事をこなす中、時間を見つけては旅行に出かけ、様々な建築を見て回ったり、人との交流を楽しんでいる。建築の知識だけでなく、色々な経験を通じて自分自身を成長させたい。そして、そこで得たものを活かし、これまでに携わったことがない建築にも挑戦していきたいと語る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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