
自分が一番。プロにはそんな気持ちの強さも必要です
ヴォーカル&パフォーマンスグループ「DIAMOND☆DOGS Team Nove」での活動と、個人の活動を両立しています。ライブも舞台も練習期間はものすごくキツいですが、本番になったら目の前にお客さんがいて、歓声が聞こえる中でパフォーマンスができる。本番でしか味わえない高揚感が最高で、それがすべての原動力になっています。とにかく「ずっと踊り続けたい」という気持ちが強いので、将来も振り付けなどに転向するのではなく、現役で踊り続けていたいです。ダンスへの道を選んだときは、両親に大反対されましたが、やりたいという想いを貫いてよかった。今、母はとても応援してくれていて、反対していた父も、時々舞台を見に来てくれるんですよ。
子どもの頃から続けてきたサッカーには達成感があったので、高校に入学してからは別のことがやりたいなと漠然と思っていました。そんなとき偶然テレビでダンスパフォーマンスを見て、ちょっとやってみようかなと。高校時代はダンス部に所属して、HIPHOP、LOCK、GIRLSダンスなどを踊っていました。そのうちに本気でダンサーを目指したいと思うようになったんです。ダンスを学べる学校をたくさん見学に行きましたが、一番自分に合っていたのが尚美ミュージックカレッジ専門学校。在校生の本気度が段違いで、真剣にプロを目指していると思ったんです。いつかステージに立ってみたいと思う東京ドームが近い立地も魅力でした。

先日は、LAにダンスの武者修行に行ってきました
ダンス学科は、全員がオールジャンルのダンスを学ぶことが必須。高校時代は単純に踊ることが楽しくて、ダンスが嫌だなんて感じたことなどなかったのですが、いろいろなジャンルを学ぶと、苦手なダンスもあり、何度も壁にぶつかりそうになりました。一日中ダンスのことを考える生活は、時折キツく感じることもありました。そんなときに役立ったのが、持ち前の「負けず嫌いな性格」。上手くなりたいし、認められたいという想いを胸に、必死で練習して、イベントにはすべて参加しました。学生時代に鍛えられたからこそ、オールジャンルをマスターでき、今現場で「ちょっとタップ踏んでみて」と言われてもすぐに対応できます。

学生時代、学科公演で踊ったときの写真です

MGH 所属/ダンス学科(現パフォーミングアーツ学科プロダンサー専攻)/2024年卒/在学中からたくさんのオーディションを受け、MGH(ミュージックギャラリーヒロ)に合格。卒業と同時に所属する。2024年、DIAMOND☆DOGS Team Novelにダンサーとして加入。近年の主な出演作品は、舞台/DIAMOND☆DOGS Happy New Year Live 2025「The Beginning、2024年ペンギンポケモンポッタイシーポケモンkids、2023年Bリーグ「アルバルク東京」オープニングアクト、など。TV・映像/花園直道「花園城だよ!全員集合」ダンサー出演、ホテルリブマックスCM広告、椎名林檎xDAOKO「余裕の凱旋」MV、NHK BSプレミアム「新日本のうた」などがある。
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