
一人ひとりの子どもと向き合うことを大切にしています
3歳児のクラスを受け持っています。子どもたちの成長を一番近くで感じられることがやりがいです。近所の公園で遊ぶ際、少し難しい遊具に挑戦できるようになった瞬間や、制作するたびに手先が器用になっていく姿、乱暴な言い方だった子どもが言葉を選びながら気持ちを伝えようとする変化など、日々たくさんの発見があります。失敗が怖い子には無理にやらせようとせず、気持ちに寄り添いながら、その子に合った場所やタイミングで関わることを大切にしています。本当は挑戦したいという小さなサインを見逃さず、一歩踏み出す勇気を支えることに、保育士の仕事の大きな魅力を感じています。
子どもたちと向き合う中で、自分自身も成長できることが、保育士という仕事のもう一つのやりがいです。はじめは行事の準備や子どもたちへの対応に戸惑うことも多かったのですが、園の先輩方の助けを借りながら徐々に慣れていくことができました。2年目に入り、子ども一人ひとりの性格や気持ちに合わせて声かけや関わり方を変えられるようになったことで自分の成長を実感しています。さらに日々の保育の中で試行錯誤しながら学び続けています。先輩方の姿に学び、困った時には声をかけていただき、日常的に振り返りができる環境も心強いです。今は自分から相談できるようになったこと自体が一歩前進できた証だと感じています。

子どもの気持ちに応えて、行動に移せるようになりたい
日本児童教育専門学校では、現場で使える実践的な力を学びました。手遊びは専門の講師の方から、何もなくてもできる遊び方などを教わり、自分で調べるだけでは得られない知識が身につきました。ピアノは入学する前はほとんど触ったことがなかったのですが、楽譜の読み方など基礎から教えていただき、今では誕生日会などで子どもたちに弾いています。実習の機会も多かったので、現場の大変さも含めて、保育の仕事とは何かを学べたからこそ、1年目から担任を務められたのだと思います。学生時代の同期と今でもつながっているのも、授業や実習を共に乗り越えた仲間だからです。同じ業界の仕事をしているから、話し合えることもたくさんあります。

学生時代に保育士としてのベースを築けました

株式会社パソナフォスター キッズハーモニー・かなまち勤務/総合子ども学科卒業/2024年卒/「ピアノ、手遊び、制作…まわりの先輩方を見るとそれぞれの得意を持っています」と遠藤さん。自分も早く、保育士としての自信につながる、得意なことを見つけたいと様々なことに積極的に取り組んでいるという。「パソナフォスターでは、研修制度が充実しているので自分を成長させる機会がたくさんあるんです」
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