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  • 清田 隆司さん(調理師本科/料理人)

福岡県認可/専修学校/厚生労働大臣指定/福岡

ヒラオカチョウリ・セイカセンモンガッコウ

すべて手作りにこだわり、伝統を継承しています

先輩の仕事紹介

チャレンジ精神を胸に、伝統の料理と革新の料理を融合。継承にも力を入れています

料理人
調理師本科 卒/1980年卒
清田 隆司さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私たちの仕事はAIでは出来ません。四季折々の食材に向き合い、どうしたら美味しい料理が作れるかを考え、実際に作って美味しかった時には鳥肌が立ちます。その料理をお客様へ提供し、驚きと美味しさを感じていただけたときに仕事の魅力を感じますし、心を込めた料理を作ることにやりがいを感じます。西鉄グランドホテルにはビーフシチューやカレーなど伝統の料理が多くあります。新しい料理作りに挑戦しつつ、温故知新の精神も忘れず、伝統の料理と革新の料理のコラボレーションを考えています。総料理長としてはホテルを守ることがやりがい。第一に衛生管理、そして継承です。料理の継承はもちろん、人をまとめられる後継者を育てたいですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

昔から物づくりが好きで、絵を描けば入選して親に褒められていました。最初から料理の道に進もうとは思っていませんでしたが、高校時代にアルバイトをしていたレストランでお肉のジャポネソースの美味しさに感動したのを覚えています。そこでじゃがいものシャトー剥きなどを練習するうちに料理にはまり込み、平岡へ入学。学校で基礎を学ぶ実習は好きでした。先生方の技術が見事で、こうなりたいという思いで納得いくまで練習を重ねたことが一番の学びだったと思います。西鉄グランドホテルへ入社後、もっといろいろなことを学びたいと外へ出て、ホテルの立ち上げなどを経験し、有難くも戻ってきました。今はその経験のすべてを注ぎこんでいます。

料理は色彩が大事。美しい一皿が五感を刺激します

分野選びの視点・アドバイス

今は和洋中にこだわらない料理が増えています。だからこそ料理の探求が大切です。基本は絶対に崩さず、基本を守りながら新しい料理を探求することが大事。例えば、僕はとらふぐの白子を洋食のソースに使いますが、和食でしか使わなかった素材を洋食で使ってみるなど、ちょっとした発想ですね。常日頃考えておくと、新しい何かが目覚めるのではないかと思います。そのために必要なのは感性を磨くこと。美しいものを見たときに素直に美しいと感じる心が料理につながります。また、例え失敗して先輩に叱られても前向きに。失敗は経験です。誰にでも、僕にも失敗談はあります。その時は落ち込んでも、その経験を糧に前向きに考えることが大事です。

新たなメニューもすべて自ら作り上げ、スタッフに伝授

清田 隆司さん

株式会社西鉄ホテルズ シティホテル事業本部 調理部勤務/調理師本科 卒/1980年卒/株式会社西鉄グランドホテル入社後、ホテル日航福岡やヒルトン福岡シーホーク等で経験を積み、2014年に沖縄のオリオンホテル モトブ リゾート&スパ開業時の総料理長に就任。レストラン4件のオープンにも携わるなど、豊富な経験と知識を蓄え、ソラリア西鉄ホテルの総料理長に就任。2021年4月より西鉄ホテルズの統括総料理長に。現在は全日本司厨士協会の福岡支部長も務め、講師活動や福祉施設でのボランティア活動にも力を入れている

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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