
子どもの頃からの夢を叶えられてとても充実しています
お客様が抱く装花のイメージを、会場やドレスに合わせてご提案していくことが私達の仕事。お客様の人生の中でも大切な一日となる結婚式を、ステキな空間に彩るお手伝いができることが一番のやりがいです。挙式・披露宴を予定されているお客様とは、ゼロからどのような装飾にするかを話し合いながら決めていくのですが、お花にあまり詳しくないお客様が多くいらっしゃるので、予算なども考慮しながら「なぜその花を提案するのか」という理由も含めてご説明していくのは、実際にやってみると大変なこともあります。一方で当日、会場の花を嬉しそうにご覧になるお客様や参列者の方々の笑顔を見ると、本当にこの仕事を選んでよかったと思っています。
お花が好きな祖母の影響もあり、小さい頃から私もお花が大好きでした。街にあるお花やショップを見ると、ワクワクしていたことをよく覚えています。小学生のときに参列した結婚式でも、一番興味を持って見ていたのはお花。ウエディングの会場を華やかに演出できるお花の仕事に憧れるようになりました。高校時代、「お花の仕事に就きたい」と先生に相談したところ、勧められたのが東京テクノ・ホルティ園芸専門学校で、すぐにオープンキャンパスに参加。お花に関する授業を体験した際、先生方の指導がとてもわかりやすく魅力的だったので、入学を決めました。また、将来の仕事に欠かせない資格取得率の高さも、入学を決めた理由の一つです。

お客様にわかりやすい説明を心がけています
クラスメイトとチームを組んで行う実技の授業がとても印象に残っています。それぞれやりたいことやデザインが異なる中、一つの課題に取り組むので、話し合いや意見のすり合わせが不可欠。学生時代にこうした経験を積み重ねて、コミュニケーション力を身につけたことは、仕事にすごく役立っています。また、資格取得のサポートも万全で、実技を素早く正確に行うコツも、先生方から丁寧に指導していただきました。指導に基づいて何度も練習したことで、正確な技術を身体で覚えることができ、実技試験の際に、緊張しながらも手と頭を練習通りに動かすことができました。先生方の素晴らしいご指導には、感謝の気持ちでいっぱいです。

会場で装花の作業。一つひとつ丁寧に扱っていきます

株式会社レインボウ ホテルニューオータニ幕張営業所 勤務/ブライダルフラワーコース/2019年卒/1年次のインターンシップ先が現在の職場だと語る福井さん。「お花に関するさまざまな部門があるので、たくさん学んで、レベルアップできる職場だと思いました」。学生時代は2箇所のインターンシップに参加したが、どちらの現場でも「東京テクノ・ホルティ園芸専門学校の学生さんは基礎がしっかりしているので、とても助かる」と言われたことが印象に残っているという。「基礎が身についていると、インターンシップ先でも任せてもらえる仕事が増えます。外に出ることで改めて、学校の教育力の素晴らしさを実感しました」。
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