
患者さまを元気づけたり、サポートできる仕事です!
私は現在、急性期病院で主に呼吸器疾患のある患者さまのリハビリを担当しています。この仕事の一番の魅力は、患者様から直接感謝の言葉をいただけることです。自分の技術に不安を感じることもありますが、「そのマッサージ気持ちいいね。」「おかげで前よりも動けるようになったよ。」などの言葉をいただくと、それまでの苦労が吹き飛ぶほどのやりがいを感じます。 仕事をするうえで大切にしているのは、患者さまとの信頼関係です。患者さまが安心してリハビリに取り組めるよう、礼節を持って親身に話を聞くことを心がけています。お仕事や趣味、ご家族の話などを伺い、心の距離を縮めることで、一人ひとりに合った支援ができると考えています。
幼いころから家族に「明るい性格だね」と言われており、困っている人を元気づけられるような仕事に就きたいと考えていました。また、感染症の流行や少子高齢化が進む社会状況を見て、医療職はこれからも必要とされ続ける安定した分野だと感じたことも理由のひとつです。「人の役に立ちたい」という想いと、社会的な需要の高さなどを考え、作業療法士を目指しました。患者さまの生活上の困りごとを把握し、リハビリを通じてサポートすることで退院の喜びを分かち合えるこの仕事は、まさに私の原点である「人を元気づける」ことにもつながっています。

患者さまの状態にあわせてリハビリを進めます
学校生活で特に印象に残っているのは、クラスの仲間との強い絆です。3年間という限られた期間で学ぶため、忙しい毎日でしたが、その分、仲間と過ごす時間はとても濃密でした。実習やテスト勉強を協力して乗り越え、休日には一緒に遊ぶなど、かけがえのない仲間ができました。 先生方も非常に熱心で、国家試験に向けて過去10年分の問題を用意してくださったりと、クラス全員が合格できるように全力でサポートしてくださいました。そのおかげで全員合格を果たすことができ、先生方と一緒に喜び合えたことは最高の思い出です。

リハビリだけではなく、精神面でもサポートしています

聖隷浜松病院/作業療法学科/2025年卒
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



