【給付型】教育訓練給付金(全学部共通)
- 対象
- 在職中に受講する場合:受講開始日に雇用保険の被保険者であり、支給要件期間が3年以上
退職後に受講する場合:受講開始日に雇用保険の被保険者でないが、資格喪失から1年以内で支給要件期間が3年以上
※初回受給者は、支給要件期間が1年以上であれば受給可能
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 教育訓練経費の20%で、10万円を上限とし、4千円以下は支給されません。
- 募集時期
- 受講修了日の翌日から1ヶ月以内
【給付型】新潟医療福祉大学 学資融資奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難である学生(1~4年次)
- 給付額
- (年額)各自が利用している教育ローンの利子相当額
- 人数
- 50名を上限(毎年審査のうえ、決定)
- 募集時期
- 10月頃
- 備考
- 融資元本300万円を上限、年利は日本学生支援機構(第二種奨学金)の当該年度4月の基本月額・利率固定方式による金利に2を乗じた金利を上限として計算
【給付型】新潟医療福祉大学 奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学が困難であり、かつ成績が優秀な学生(2~4年次)
- 給付額
- (年額)25万円
- 人数
- 30名(毎年審査のうえ、決定)
- 募集時期
- 10月頃
【給付型】新潟医療福祉大学大学院奨学金 大学院修学援助奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学大学院に在籍する2年生以上の者
(修士・博士)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 採用された年度に15万円~20万円
- 人数
- 上限4名
- 募集時期
- 6月頃
【給付型】新潟医療福祉大学大学院奨学金 大学院特別研究奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学学部卒業者または修士課程修了者
(修士・博士)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額15万円~20万円を継続給付
(修士2年間・博士3年間)
- 人数
- 上限4名
- 募集時期
- 入学年度の6月頃
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構が定める経済条件、学業成績等の基準を全て満たす者
- 給付額
- 第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分:9,600円(10,700円)
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- 給付期間:卒業までの最短修業年限まで。毎年適格認定による継続審査あり。
( )内は生活保護世帯等の学生の場合の金額
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構が定める経済条件、学業成績等の基準を全て満たす者
- 給付額
- 第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- 給付期間:卒業までの最短修業年限まで。毎年適格認定による継続審査あり。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 備考
- 「授業料等の減免(授業料と入学金の免除または減額)」と「給付型奨学金(原則返還が不要な奨学金)」の2つの支援があります。
【減免型】修士課程学費減免特待生制度 第一種(全学部共通)
- 対象
- 人物および学力が優秀で経済的に修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 2年間の合計減免額(専攻分野によって異なります)
950,000円~1,100,000円
- 人数
- 7名以内
- 募集時期
- 出願時(第1次募集の出願期間)
【減免型】修士課程学費減免特待生制度 第二種(全学部共通)
- 対象
- 人物および学力が優秀で経済的に修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 2年間の合計減免額(専攻分野によって異なります)
570,000円~660,000円
- 人数
- 20名以内
- 募集時期
- 出願時(第1次募集の出願期間)
【減免型】新潟医療福祉大学 特待生制度 A特待生(全学部共通)
- 対象
- 年内入試の合格者および「一般選抜(前期日程)」受験者
総得点率が70%以上の者で、以下のいずれかの条件を満たす者
1.対象者全体において、得点順位が15位以内の者
2.各学科の得点上位者で、各学科の入学定員等により定められた採用人数(1名~4名程度)に該当する者
ただし、各学科の採用人数には1の条件により採用された対象者を含みます。
- 減免額
- 最大で4年間の授業を全額免除(入学金、施設設備金、実験実習料を除く)
ただし、2年次以降の継続には、本学が定める審査を通過することを条件とします。
- 人数
- 30名程度
【減免型】新潟医療福祉大学 特待生制度 B特待生(全学部共通)
- 対象
- 年内入試の合格者および「一般選抜(前期日程)」受験者
対象者全体において、A特待生を除く得点上位の者
- 減免額
- 1年次の授業料を全額免除(入学金、施設設備金、実験実習料を除く)
- 人数
- 40名程度
【減免型】大学院第一種奨学金に係る返還免除制度(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構の大学院第一種奨学金の貸与を受けた学生で、貸与期間中に優れた業績を挙げたものとして認定した人
1.返還免除候補者(修士・博士)
当該年度に大学院第一種奨学金の貸与が終了(辞退者含む)する学生が対象
2.返還免除内定候補者(博士)
当該年度に博士後期課程に入学し、大学院第一種奨学生として採用された学生が対象
3.返還免除内定候補者(修士)
学部等で修学支援新制度を利用していること、または修学支援新制度は利用していないが、住民税非課税世帯であること、かつ次年度に修士課程への進学を希望し、研究能力、高度の専門性を要する職業等に必要な能力を備えて活動できることが見込まれる学生
- 学種
- 大学院
- 募集時期
- 返還免除および返還免除内定制度は申請期間が進学時期等によって異なります。
【減免型】入学金減免制度(全学部共通)
- 対象
- 修士課程:本学学部卒業生が入学する場合
博士後期課程:本学大学院修士課程修了生または学部卒業生が入学する場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 修士課程:学部卒業後継続して入学する場合は全額が、既卒者が入学する場合は半額
博士後期課程:修士課程修了後継続して入学する場合は全額が、既卒者が入学する場合は半額
【貸与型】新潟医療福祉大学大学院奨学金 大学院無利子貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 入学意思が明確で、経済的な理由により修学が困難な者
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 入学金を除く学費の全額または半額
- 利子
- 無利子
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 出願時(但し、採用予定人数に達した場合、年度途中で募集を締め切ります)
【貸与型】新潟県看護職員臨時修学資金(全学部共通)
- 対象
- 看護職員の養成施設に在学し、卒業後に看護職員の資格を取得し、新潟県内において看護業務に従事しようとする意思がある方
- 備考
- 卒業後、看護師等の資格を取得して、ただちに新潟県内の指定施設において、5年以上継続して看護業務に従事した場合、返還が免除となります。
【貸与型】新潟県奨学金(全学部共通)
- 対象
- 新潟県内居住者の子弟であり、人物、学力ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な者
- 貸与(月額)
- 5万1千円
- 返還詳細
- 返還期間:最長15年以内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 貸与決定年の4月分から卒業までの最短修業年限
- 備考
- 併用貸与:併用可能(ただし日本学生支援機構第一種奨学金を除く)
【貸与型】新潟県奨学金(全学部共通)
- 対象
- 新潟県内居住者の子弟であり、人物、学力ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な者
- 貸与(月額)
- 4万4千円
- 返還詳細
- 返還期間:最長15年以内
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 貸与決定年の4月分から卒業までの最短修業年限
- 備考
- 併用貸与:併用可能(ただし日本学生支援機構第一種奨学金を除く)
【貸与型】新潟市奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 本人または本人の保護者が新潟市内に住所を有し、心身共に健全で、学業に優れ、かつ修学のために経済支援を行うことが適当であると認められる者
- 貸与(総額)
- 40万円(年額)
- 返還詳細
- 返還回数:半年ごとに年2回(7月および12月)
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 採用年度から卒業までの最短修学期間
- 備考
- 併用貸与:併用可能(ただし他の制度が認めていない場合は除く)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人間性に優れ、健康で学業成績・家計基準などが一定の基準を満たす学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 【修士課程】
5万円、8万8千円から選択
【博士後期課程】
8万円、12万2千円から選択
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 当該課程の標準修業年数
- 募集時期
- 4月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人間性に優れ、健康で学業成績・家計基準などが一定の基準を満たす学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5万4千円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 奨学生に採用された時から最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- 4月頃(10月頃に二次募集を行う場合もあり)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人間性に優れ、健康で学業成績・家計基準などが一定の基準を満たす学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5万円、6万4千円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 奨学生に採用された時から最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- 4月頃(10月頃に二次募集を行う場合もあり)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された学生
- 奨学金の種類
- 第ニ種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円~12万円(1万円刻み)から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月頃(10月頃に二次募集を行う場合もあり)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された学生
- 奨学金の種類
- 第ニ種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 当該課程の標準修業年数
- 募集時期
- 4月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本政策金融公庫の教育ローンに申し込みをしたにも関わらず利用できなかった人
- 貸与(総額)
- 第一種奨学金や第二種奨学金の初回振込み時に、10万円、20万円、30万円、40万円、50万円の利息付奨学金を増額
- 利子
- 利子
学費(初年度納入金)