八千代リハビリテーション学院 作業療法学科（昼間）
- 定員数：
- 80人
生活機能の回復をサポートする「作業療法士」を目指す
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2024年度納入金 165万円 （入学金30万円、授業料110万円、施設整備費25万円※教科書代などは含まれていません） |
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| 年限： | 3年制 |
八千代リハビリテーション学院 作業療法学科（昼間）の学科の特長
作業療法学科（昼間）の学ぶ内容
- 日常生活に必要な動作・精神機能や社会適応能力の回復を促す心身のリハビリテーションを学習
- 病気やけがの回復を目指す人、身体や心に障がいのある人などに、本人が望む生活ができるよう指導する方法を学びます。食事や着替え、入浴から仕事や趣味までさまざまな活動への指導をし、また幅広い年齢の人が対象となるため、専門知識に加え理解力や実践力も身につけていきます。
作業療法学科（昼間）のカリキュラム
- 日常的活動、創造的活動を通じて、対象となる方が「自分らしい生活」を得られるようにサポート
- 作業療法には、日常的活動、創造的活動（手工芸など）、認知及び教育的活動、レクリエーション活動などがあります。対象となる方の生活全般に対処し、その人らしい生活の獲得を目指します。こうしたサポートを行うための技術・知識・考え方を学んでいきます。
作業療法学科（昼間）の学生
- 「身につけるべきものは多いけれど、やりがいもある」
- 「作業療法といってもその方法はたくさんあります。対象となる方の障がいの程度、心や体の機能は一人ひとり違いますから、『この方にはどんなリハビリテーションが必要か』ということを考えなくてはなりません。覚えなくてはいけないことはたくさんありますが、それだけにやりがいも感じます。」3年生/Tくん
- 「設備も環境も充実していて実践的に学べます」
- 「作業療法士は日常的な動作の回復に向け、援助・指導していくのが仕事。学院内には実際の生活環境を再現した教室や設備が整っていますから、実践的な勉強をすることが出来ます。臨床現場に出て使える技術や知識をしっかり身につけることが出来るのは、大きなメリットだと思います。」2年生/Nさん
作業療法学科（昼間）の施設・設備
- 最新の施設と設備機器を用いた実践的・効果的な学習により、即戦力を育成
- 機能訓練室、水治室、評価測定室、日常動作訓練室、装具加工室など最新の施設と設備機器があり、実践的・効果的な学習が可能。最前線の現場で即戦力となれる実力を育成します。
作業療法学科（昼間）の制度
- 各学科・各クラス、担任制度で学生生活をバックアップ！
- 学生生活では、カリキュラムの履修だけでなく、様々な問題に悩むこともあります。本学院では、クラス担任が定期的に面談を行い、学生が一人で悩まないよう学習・生活面ともに相談を受けています。また、学習における質問は、各学科の教員全員で対応しており、学業に対するバックアップが図れる体制です。
八千代リハビリテーション学院 作業療法学科（昼間）の学べる学問
八千代リハビリテーション学院 作業療法学科（昼間）の目指せる仕事
八千代リハビリテーション学院 作業療法学科（昼間）の就職率・卒業後の進路
作業療法学科（昼間）の就職率／内定率 100 ％
( 2023年3月卒業生実績 就職者35名 学科全体 )
作業療法学科（昼間）の主な就職先／内定先
- 八千代リハビリテーション病院、千葉みなとリハビリテーション病院、松戸リハビリテーション病院、国立病院機構千葉医療センター、最成病院、柏たなか病院、流山中央病院、特別養護老人ホームグリーンヒル八千代台、そはら整形外科、アクアリハビリテーション病院、新八千代病院、季美の森リハビリテーション病院、北千葉整形外科、千葉健生病院、佐倉厚生園病院、津田沼中央総合病院、東船橋病院、亀田総合病院、印西総合病院、セコメディック病院、イムス佐原リハビリテーション病院、総合東京病院、東京湾岸リハビリテーション病院、黒木整形外科内科クリニック、横浜鶴見リハビリテーション病院、湘南慶育病院、国立病院機東埼玉病院
ほか
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2023年3月卒業生実績
（学校全体）
八千代リハビリテーション学院 作業療法学科（昼間）の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒276-0031 千葉県八千代市八千代台北11-1-30
TEL 047-481-7320
info@yachiyo-reha.jp
基本情報
