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プトレマイオス朝エジプトを掘る

東京都立大学 画像の掲載は終了しました
開催日時
  • 2026年
    2月
    13日
    (金)
    18:30~20:00
プトレマイオス朝エジプトを掘る
古代採石場遺構とエジプト語・ギリシア語銘文

プレミアム講座は東京都立大学教員の専門的かつユニークな研究の内容を紹介する講座です。興味のある方々に受講していただけるよう特別価格で提供しており、入会金も不要(一般の方)です。高校生は無料で受講できます。尚、当講座に関しては事前のキャンセルの場合でも受講料は返却いたしませんのでご了承願います。

古代エジプトの歴史は、紀元前3000年ごろの初期王朝の成立から、紀元前1世紀後半にローマ帝国に併合されるまで、およそ3000年間に及びます。その最後の300年間はプトレマイオス朝がエジプトを支配し、最後の女王クレオパトラ7世の名前は広く知られています。このギリシア系の王朝の支配は、長い伝統をもつエジプト社会をどのように支配したのでしょうか。この大きな問題に対して、エジプト中部にある採石場遺跡がヒントを与えてくれます。この遺跡はプトレマイオス朝の支配が始まって1世紀は経たない紀元前3世紀半ばから後半にかけて操業しており、その壁面には古代エジプト語とギリシア語で書かれた文字が残されています。
この講座では、講師が長年調査に携わっている遺跡とそこに残された史料から、古代エジプト史の最末期の社会の変化に迫ります。併せて発掘現場の様子についても紹介します。

"※アーカイブ配信(録画:7日間限定)視聴も可能です。

【参考書籍】
長谷川岳男『はじめて学ぶ西洋古代史』(ミネルヴァ書房)"


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