四国中央医療福祉総合学院 看護学科
- 定員数:
- 40人
医療・福祉を総合的に学べる環境が、「チーム医療」の現場で活躍できるプロの看護師を育てる。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 103万円 (入学金・施設整備費・実験実習費を含む)(※減免制度有り。対象・条件ほか詳細はお問い合わせください) |
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年限: | 3年制 |
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の学科の特長
看護学科の学ぶ内容
- 様々な学科構成から生まれる多職種との交流。日常的な関わりが幅広い視野を養う
- 本学院の看護学科は、他学科との学科の垣根を越えた学生交流や教員との関わりが多く、医療・福祉分野について総合的に学べる環境です。日常的な関わりの中で、身につけられた幅広い視野やコミュニケーション能力は、チーム医療の現場で活躍する際、大いに役立ちます。
看護学科のカリキュラム
- カリキュラムは3年制。地域に根ざした看護の修得ができる
- 2022年より、新カリキュラムを導入。四国中央市などの協力を得た地域に根ざした看護が実施できるような実習を取り入れ、地域の人との交流を深めていきます。また、様々な年代の人とふれ合う機会も多く、人格形成にも繋がっています。
看護学科の学生
- “学び”も“遊び”も充実。同じ目標を抱く、多くの仲間と刺激し合える環境
- 研修旅行に球技大会、プレジャーボートを利用したマリンレジャーなど…。本学院では“学び”だけでなく“遊び”の面でも、多くの機会を積極的に提供しています。学科は異なっても、同じ思いを抱く仲間との出会い・交流は良い刺激となり、これから医療人として歩んでいく上で、大きな財産となっています。
看護学科の卒業後
- 急性期~慢性期、終末期など、自分の理想とする看護の現場での就職をサポート
- 学生の希望する病院への就職や看護が展開できるように、学習から就職までのサポートを行います。卒業後も、仕事に対する悩みや困りごとなど、引き続きフォローします。
看護学科の施設・設備
- 看護に特化した専門性の高い、充実の環境が整う
- 愛媛県立看護専門学校で培われた実績を受け継ぎながら、本学院の理念やノウハウを加えた、充実の教育環境となっています。既に築かれている歴史を基盤に充実の教育体制を整えているので、安心して専門的知識を修得することができます。
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の学べる学問
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の目指せる仕事
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の就職率・卒業後の進路
看護学科の主な就職先/内定先
- 神戸大学医学部附属病院、愛媛大学医学部附属病院、香川大学医学部附属病院、愛媛県立病院、広島市立病院機構、市立宇和島病院、松山市民病院、住友別子病院、三豊総合病院、四国中央病院
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒799-0422 愛媛県四国中央市中之庄町1684-10
TEL 0896-24-1000
E-mail info@rwf.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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愛媛県四国中央市中之庄町1684番地10 |
「伊予三島」駅から徒歩 10分 |