患者さんの身体と心をケアできる作業療法士になりたい!
咲くやこの花高等学校
三木 寿 2020年度入学
実家が整骨院でもともと医療に興味がありました。中でも作業療法士に惹かれたのは身体だけではなく心もケアできる点に魅力を感じたからです。業界の第一線で活躍する先生方から学べることを知り、本校を選びました。
リハビリをはじめ、生理学や解剖学、人の発達、疾患など医療にまつわる様々な知識を学んでいます。精神障害に関する授業も多く、福祉施設から患者さんに来ていただき精神障害の評価を行うための面接を実践する機会もありました。学年が上がるにつれて実習も増え、段階的に知識や技術を習得することができる環境です。
分野選びに悩んでいるとしたら、まずは行動・経験してみてください。時間がたって分かることもありますし、どんな選択をしても間違いはありません。本校には背中を押してくれる先生や先輩、仲間がいますよ。
高校が文系だったので不安もありましたが、今は学ぶ楽しさを感じています。整骨院を営む両親の影響で「解剖学」がお気に入り!
将来は、人との関わりを大切に、心と身体をケアできる作業療法士になりたいです。もともと「リハビリ=身体障害」というイメージがあったのですが、授業を通して精神障害や発達障害のケアもリハビリに含まれると知り、興味が高まりました。まずは身体に関する知識を身につけ、卒業後は病院のリハビリ部門で働きたいと考えています。
リハビリをはじめ、生理学や解剖学、人の発達、疾患など医療にまつわる様々な知識を学んでいます。精神障害に関する授業も多く、福祉施設から患者さんに来ていただき精神障害の評価を行うための面接を実践する機会もありました。学年が上がるにつれて実習も増え、段階的に知識や技術を習得することができる環境です。
分野選びに悩んでいるとしたら、まずは行動・経験してみてください。時間がたって分かることもありますし、どんな選択をしても間違いはありません。本校には背中を押してくれる先生や先輩、仲間がいますよ。
高校が文系だったので不安もありましたが、今は学ぶ楽しさを感じています。整骨院を営む両親の影響で「解剖学」がお気に入り!
将来は、人との関わりを大切に、心と身体をケアできる作業療法士になりたいです。もともと「リハビリ=身体障害」というイメージがあったのですが、授業を通して精神障害や発達障害のケアもリハビリに含まれると知り、興味が高まりました。まずは身体に関する知識を身につけ、卒業後は病院のリハビリ部門で働きたいと考えています。