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  • 堀内 勇志さん(保健医療学部 リハビリテーション学科作業療法学専攻/作業療法士)

私立大学/大阪

オオサカホケンイリョウダイガク

将来は、障がいのある方が本当にしたい仕事につくための訓練や練習ができるような支援機関を立ち上げたいです。

先輩の仕事紹介

障がいのある方が活躍できる場を広げ、生き生きと働ける環境をつくる作業療法士

作業療法士
保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻/2016年3月卒
堀内 勇志さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

ヤンマーシンビオシスは、ヤンマーグループ各社をサポートする様々なコンシェルジュ業務を行っています。そのひとつが様々な個性を持つ社員が力を発揮できる環境をつくっていくこと。私は作業療法士の知識やスキルを生かし、どんな障がいを持っていても生き生きと働き、円滑に業務が進められるように、就労支援や日常業務の指導を行っています。障がいのある方が「やりがいを持って仕事ができる」「自分のやりたい仕事ができる」ことが何よりの喜びです。障がいによって選べる職種が狭くなり、本当にやりたい仕事に就けない方がたくさんいらっしゃいます。将来は自ら支援機関を立ち上げ、そうした方をサポートしたいと考えています。

学校で学んだこと・学生時代

大学の講義の中で印象的だったのが、日常生活の様々な作業や動作について、一連の流れを細かく分けて分析したことです。どんな動きのときに、その障がいにとって問題が起きるのかを探したり、考えたりすることで、観察力やリハビリを組み立てる力が育まれました。現在の仕事で、障がいのある方の動きを分解しながら問題を見極め、適切に介入できるのは、大学時代の経験があるからです。また、家庭教師や、母校でのバスケットボール部のコーチなど、指導者としての経験を積む機会にも恵まれました。感覚で物事を捉えることが多く、初めは苦労しましたが、徐々に相手にうまく伝えるコツがわかり、今の仕事でも役立っています。

地域の障がい者支援施設とも連携し、支援を実施

分野選びの視点・アドバイス

作業療法士として活躍できる場は、病院などの医療機関だけではありません。私が勤める会社のように、障がい者の就労支援や労働環境づくりでも身につけた知識や技術を生かすことができます。大阪保健医療大学では、「スポーツ」「動物」「地域」「海外」の4つの視点からもリハビリを学べます。障がい者スポーツの大会を支援するなど、各領域で実践的な学びの場があることも特長です。医療の分野だけではなく、幅広いフィールドで活躍できることを意識して、勉強にも実習にもぜひ取り組んでください。将来の可能性を広げるために、興味がある授業を積極的に受講してみることもオススメします。

障がい者への面談スキルや指導スキルを磨いています

堀内 勇志さん

ヤンマーシンビオシス株式会社勤務/保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻/2016年3月卒/思春期に家族と対立することが多く、迷惑をかけてしまったと語る堀内さん。何か恩返しができる職業はないかと探すなかで、リハビリの仕事に興味を持ったと言う。「部活動でバスケットボールをしていたので、スポーツを支える仕事にも興味がありましたし、いずれ誰もが歳を重ね、身体的な問題が増えていくため、リハビリの知識や技術は重要になります。リハビリを通して、家族にも恩返ししたいと思いつづけています」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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