
日本国内をはじめ、海外からも景勝地として人気を博する瀬戸内エリアに立地した香川県において、主要観光地の現状とこれからの課題について研究。地域の魅力を創出できる観光専門職人材を養成します。課題解決型の実践授業である「臨地実務実習I・II・III」では、合計3ヶ月以上の企業内実習を通じて観光業における基礎研究から応用実務までを学修。1年次には道の駅をはじめとした観光関連施設で、香川県内の観光現場の現状や課題を確認します。2年次からは希望進路ごとのクラスに分かれ、各観光現場での基礎実務から応用実務まで就職に直結した学修に取り組みます。今後ますますの需要の高まりを受け、進化を遂げる観光業界において、観光専門職人材に求められる知識や技術を身につけることを目的とした授業です。

臨地実務実習の前後には事前・事後学習の時間を設け、実習で得る学びをより高められる仕組みを整えています
航空クラスでは「臨地実務実習II」で、地方空港においてインバウンドの中核として各地域の観光に大きな役割を果たす国内線航空事業の実務を。「臨地実務実習III」で、空港の国際線現場において海外旅行交通の中核となり、国際線航空事業の実務を修得します。臨地実務実習においては観光現場での実務経験豊富な実務家教員が実習指導を実施。学生の相談にも細やかに応じ“親身な対応に安心して実習に取り組むことができる”という声も。また現場での実務経験を通して自身の志向が鮮明になり、キャリア形成にも役立っているといいます。

「臨地実務実習II」からは観光地域創生・航空・鉄道・宿泊の4クラスに分かれ、進路に合った実習先を選択
人と接することが好きであることはもちろん、チームワークを大切にできる協調性の高さや、役割に対する責任感、注意力を備えていること。また理論的な思考力・独創的な発想力をもって行動できる機敏さも大切です。

臨地実務実習での経験を通じて自身の強みや志向に気づき、就職活動に向けた目標を見つける学生も
地域創生事業を行う企業・団体をはじめ、航空会社や鉄道会社、宿泊施設、旅行会社などの観光支援事業体の実務について、基礎から応用まで長期にわたる現場実習での体験を通じ修得。在学中に3段階にわけて段階的かつ体系的に学ぶことで大きく成長できます。1年次には、香川県内の観光地研究を実施。2年次には希望進路に合わせて観光地域創生、航空、鉄道、宿泊のクラスのいずれかに所属し、基礎・応用実務に取り組みます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



