就職支援
学生一人ひとりの夢の実現に向けた学修支援と就職支援を実施
実務経験を有する教員を数多く配置し、産業界や地域社会と連携して教育課程を編成・実施するとともに、授業の1/3(約800時間)の実習を様々な現場で経験することにより、社会から求められる実践力のある専門職業人を養成。また、学内に「キャリアサポートセンター」を設置し、就職やキャリア形成に関する必要な情報を適時提供するとともに、学生の将来ビジョン実現に向けた学修・就職支援を実施し、芸術文化と観光の双方を学んだ学修成果が卒業後に生かされるよう、幅広い進路選択肢を開拓。