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舞台芸術実習のひとつである「パフォーミングアーツプロジェクト」では、外部の文化施設と連携し、プロのアーティストや舞台技術者の指導のもと、学生が舞台公演を創り上げます。役者として演技に取り組む学生もいれば、舞台監督や演出補佐、衣装、照明などの裏方として公演を支える学生も。その他、作品を探究してパンフレットを制作したり、メディアや地域の方々に働きかけて広報を行ったりするチームもあります。実習を通して大切にしているのは、「誰に?」「なぜ?」「どのように?」という問いをもつこと。その問いから生まれたのが、障がいをもつ方々も作品を楽しめるよう、字幕付き上演などを行うアクセシビリティのチームです。
他にも実習には複数のプロジェクトがあり、演劇やダンスなどの舞台作品の創作に励んでいます。

学内外の他者と協力しあってひとつの公演を創り上げていくため、コミュニケーションスキルが向上します。
実習を支えるのは、充実した創作環境。国内の大学では屈指の劇場施設や照明・音響などの設備、大道具制作室や衣装制作室などの各種工房を備え、本格的な舞台創作が可能です。さらに、教員も実務経験が豊富。プロの視点をもつ外部の専門家と教員のもと、実践スキルを磨くことができます。
プロの専門家や教員、さまざまなチームと協働すること、社会との接点を考えながらプロジェクトを発展させること、そしてインクルーシブな視点でアイデアをかたちにすることは、芸術文化だけでなく、どんな分野に進んでも活かせる力になるはずです。

舞台セットが組まれた学内の劇場「静思堂シアター」。上演中は学生のエネルギーが劇場内に立ち込めます。
演技や舞台制作の経験の有無は重要ではありません。文化祭運営などのイベントや芸術が好きな人、人と関わりながらチームで協力して物事に取り組むのが好きな人であれば、それぞれに合った活躍の場所があります。

実習を担当する近藤のぞみ先生と河村竜也先生。舞台美術や役者、振付などで活躍する教員が学生をサポート!
実習は、1Q(4月から6月)と3Q(10月から12月)に開講。複数のプロジェクトの中から参加プロジェクトが決まると履修可能。1Qと3Qで連続して取り組むものもあります。
2025年度実施のプロジェクト
・Performing Arts Project(PAP)
・Tajima Youth Theater(TYT)
・振付とパフォーマンス
・CATパフォーマンス・ショーケース
・城崎芸者文化レクチャーパフォーマンス
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。