小論文例文集|5つの問題種類別に全文公開!合格をつかむ書き方をポイント解説
小論文そろそろ対策しなきゃ…とやみくもに解き始めるのは、時間も体力ももったいない!なぜなら、目指す学校の出題傾向によって、論点やまとめ方は結構異なるものだから。出題傾向ごとに、ポイントを押さえること、文章全体のリズムをつかむことが、得点アップの近道となる。
5つの出題傾向別に、スタディサプリの小論文講師・小柴大輔先生に教えてもらった。
小柴大輔先生

東京巣鴨にある大学受験専門塾「ワークショップ」で講師を務めるほか、ロースクール(法科大学院)受験の予備校においても一般教養小論文を指導。感覚ではなく論理的に答えを導く指導に定評があり、「現代文に対するイメージが変わった」と受験生から圧倒的な支持を集めている。
スタディサプリでは、現代文のほか、小論文やAO・推薦対策講座を担当。
大学入試における小論文とは?
高校までの先生から教わる学習とは異なり、大学は主体性をもって学ぶ場所である。課題を掲げ、議論や調査・研究を重ね、結論をまとめて発表――といった大学での学問に必要な素養や姿勢を見極めるために、小論文が課されている。この入試のための小論文は、課題を正しく把握し、根拠を示しながら論理的に説明できればOK。読む相手を感動させたりうまい表現を使う必要はないので、作文や読書感想文が苦手でも大丈夫。
まずは、小論文の基本を解説した記事を読んでその概要をつかんでおこう。
小論文の評価基準とは?
一見正解がないように思える小論文だが、入試としての評価基準がしっかりと設けられている。- 小論文の「構成」が成立しているか
構成を成り立たせるためには、指定された文章量をどう配分するかも大切。目安は「1:8:1」。ガチっとした決まりがあるわけではないから、【序論】を厚め、【結論】を厚めでも問題ない。
指定文字数が少ない場合などは、結論なしの【序論+本論】の二部構成でもOK。「1:9」「2:8」くらいを目安にしよう。
- 設問を「理解」し、自分の意見として「考察」できているか
まずは、設問の意図を正しく把握し、論点を明確にすることが最重要。
さらに課題文や図表が提示されている場合は、それを読み解いたり分析したりして、その小論文における自分の意見を明確に提示する。すなわちここが【序論】となり、課題をきちんと「理解」しているかのチェックポイントとなる。
この【序論】で方向性が定まれば、その後の流れもスムーズ。【本論】で意見の裏付けとなる理由や根拠を示して「考察」し、【結論】で締めくくればよい。
この「理解」と「考察」で気をつけたいのが、個人の思い込みや思想に偏らないこと。持論を語るのではなく、「設問に対して、私はこういう意見を提示する」というディベート的な視点が問われているというわけ。
- 小論文の文体、日本語の基本が身についているか
文字量は既定の8割以上を書くこと。語尾は(「です・ます」ではなく)「だ・である」に統一。簡明でわかりやすい文体にするために一文(~、~。)は常に短文にし、接続語でつなぐことを意識したい。
もちろん誤字や脱字、表現の誤用は減点対象になる。難しい言葉やしゃれた言い回しを使う必要はまったくないので、とにかくわかりやすく伝えることを心がけよう。うっかり使いがちな「ら抜き言葉」は、普段の会話から正すように意識するのがおすすめ。
小論文の問題にはどんな種類がある?
小論文とひとくちに言っても、学校や学部によって出題傾向はさまざま。過去問を繰り返し解いて、該当する出題傾向に慣れておくことが大切だ。代表的な種類を挙げよう。「課題文型」
特定のテーマに関する論文や書籍の一部が課題文として提示され、それを読み解いて論じるもの。論ずる前に文章の要約が求められるのが一般的。出題傾向として一番多いタイプ。
「テーマ型小論文」
「〇〇について、あなたの意見を述べなさい」という短い出題文が特徴。テーマをどう解釈しどう論じるかは自由なので、自分で方向性を定め、結論まで成立させる総合力が必要。
どの学部でも出題されうるが医療系学部で多い傾向あり。医療や命にかかわるテーマやキーワードがポンと問われる。
「テーマ型小論文(対策指定)」
「〇〇の問題について、あなたが考える解決策を述べなさい」と、具体的な対策案を求められるもの。その分野について日ごろの興味・関心の深さが解答の説得力に直結するといえる。
「図表分析型」
グラフや統計などのデータ資料が提示され、それを分析して論じる。最初にデータを見てわかることを解説し、次に意見を論じさせるなど複数の問いになることも多い。データ分析の得意・不得意が表れる。どの学部でも出題されうるが、経済・経営系や教育系の学部で多いという傾向あり。
「ミックス型」
特定のテーマに関する文章とデータ資料の両方が提示され、そのテーマについて論じる。課題文型に次いで多いタイプ。
出題パターンによって、小論文の解答はどう変化するのか。いよいよ、上記に挙げた5つの出題傾向&解答例を見て、違いを比較検討していこう。文字数制限はいずれも600字で設定してある。
小論文の問題パターン別例文<全文>
「課題文型」の小論文例文
※課題文は省略。「異文化コミュニケーションにおいて、社会的な常識まではある程度の相互理解ができるが、象徴的なレベルになると、そこはまさに文化の核であり、その文化の外の者にとっては理解するのが非常に困難である」とする趣旨の文章が続くものとする。
※要約はすでに別の問いとして済んでいるとする。
「課題文型」の小論文ポイントをCHECK
課題文(文章資料)がある場合、課題文の要約を必ず行うこと。問1で要約、問2で意見論述、というように問題が指定されているケースならスルーする人はいないだろうが、今回のように設問一つ、解答用紙(原稿用紙)1枚というケースでは、第1段落で要約を入れ、課題文をきちんと理解しているかを示すことがお約束である。
その要約でのポイントは、対比を表現するということ。主役のメッセージだけでなく、比較相手も文字にして出すことで、次の【序論】での論点を明確にできる。
ボリュームは、特に文字数指定がないなら全体の2~3割。今回は文字数が600字程度なので、要約は120~180字くらいの見当となる。
今回、課題文そのものは省略しましたが、「要約ってこんな感じ」をつかんでみてください。今回の課題文の場合、主役は「象徴レベル」の異文化理解の難しさで、自然的生理的に理解できる「信号レベル」と習慣やルールを学ぶ「記号レベル」が対比相手。その対比相手を前フリとして書きました。
さらに、次の【本論】でどんな具体例を出すつもりかにも触れ、文章の方向性を示すことが【序論】に望ましいスタイルとなる。
「賛成である」「反対である」とストレートに表現してもよいし、解答例のように「意義深い」や「重要な指摘である」といった肯定のしかたもあります。同様に「問題がある」「十分ではない」というかたちで反対の意を表現することもできます。
第4段落は【結論】部。「究極的にはわからないから、わかろうと努める誠実さこそ必要な考え方」という表現で、「異文化理解に必要な考え方」を述べるという設問条件にきっちりこたえる。
自分の意見の補強として、著名な学者のことばを引用するのもあり。結末の印象を強めるだけでなく、そういう知識のある受験生という個性を感じてもらうこともできるでしょう。
「テーマ型」の小論文例文
第1段落では、設問条件にある「メリットとデメリットを指摘」に従う形で、メリットについて触れた。ただ漠然とプラス要素を書くのではなく、どういう視点・観点からのメリットか、どこに焦点を当てればメリットが出てくるのかなど、「目の付け所となる点」に注目して明示している。
一つでもプラス面を挙げれば設問条件は満たせるが、国や政府との関係を広げ複数出すことで説得力を持たせることができる。
段落自体は3段落になっていますが、今回は【序論】を2段落分使って厚くし、設問に沿ってメリットとデメリットの「理解」をしっかりと伝えました。小論文の基本は【序論・本論・結論】の3部構成とされていますが、設問を踏まえ、臨機応変に変えていいんです。
今回は日本社会の少子高齢化という観点、すなわち逼迫する国家予算の問題からマイナス面を挙げたが、ほかの例としては、憲法第9条や、歴代日本政府が掲げてきた「専守防衛」に抵触するのではないか、などの問題提起もある。
デメリットを深掘りしつつ、次の【結論】で自分の意見につながる流れも意識しています。一つの小論文として、まとまりのある文章構成を意識したいものです。
その場合は、ロシア・中国・北朝鮮が核兵器保有国であり、弾道ミサイルの開発をしていること、ロシアによるウクライナ侵攻と同様に中国による台湾の武力的併合が心配される点を強調するなどが考えられる。
肝心なことですが、テーマに関する防衛予算や安全保障をめぐる持論をあらかじめもっている必要はありません。大学が「あなたの意見を述べなさい」と求めるのは、大きな社会問題に関心はもってほしいものの、譲れない自説ではなく、意見とよべるものをその場で組み立てる能力を審査したいからです。これが、大学以降の学問で議論に参加するための「立論の能力」です。
「テーマ型小論文(対策指定)」の小論文例文
「テーマ型小論文(対策指定)」の小論文ポイントをCHECK
まず、第1段落の【序論】で設問にしっかり答えておくこと。今回はテーマの介護職がどんな仕事かを考察し、一般に高度な責任を負う仕事は、報酬=給与も高水準になるはずだが、介護職はそうなっていないという原因を挙げ、所得を増やすという対策案を示した。
【序論】では、設問に沿って論点を端的に伝えることが大切。今回は問われている原因と対策案を一度に提示しましたが、対策案は【本論】にまわしても問題ありません。
【本論】にボリュームを置く場合、段落を分けて読みやすくするのも一つの手段。ここでは介護職が低報酬化されてしまう理由の考察を2段階に重ねることで、説得力を高めています。
問題への解決策の典型例は、法律による対策。報酬と罰則をつけて遵守してもらうハード・ロー(Hard Law)、教育やメディアによるよびかけで広げるソフト・ロー(Soft Law)について理解を深めておきましょう。
そのほか、企業が社会的責任を果たす方法や、テクノロジーによる解決も定番です。今回はAI技術を活用する例を入れましたが、それらの機器を提供する企業の社会的責任を加筆することもできます。
「図表分析型」の小論文例文
「図表分析型」の小論文ポイントをCHECK
「課題文型」で文章資料を要約するのと同じく、図表資料があればまずはそこから読み取れることを第1段落でまとめる。図表でも“対比”が重要。さらに意識したいのが、「○○年の男性自殺率は20.0だ」などの〝数値読み上げレベルの点の指摘〟にとどめないこと。上昇・下降傾向に注目して〝線の指摘〟を目指したい。今回なら90年代中ごろからの上昇傾向を指摘できるはず。
読み取りは、ボリュームは全体の2~3割を費やそう。
自分がもつ知識を導入して分析を深めることも可能です。バブル崩壊の影響がいつごろ顕著化したのか、リーマンショックという世界同時株安がいつくらいか知ったうえで図表をみるとピンとくるものがあるでしょう。現代史の知識が役立ちます。
第3段落は【本論】として、【序論】で示したことの原因・理由に当たる具体例を挙げていく。今回は、男女の役割分業や日本的経営とよばれるものを出したが、ほかにも働きすぎの過労自殺や、日本人のメンタリティ(例えば、経済的に苦しくなっても生活保護を受けることを「権利」と考えず、恥ずかしいこととみなして追い込まれてしまうなど)を挙げることができる。ボリュームが多くなったため、第4段落にして、さらに具体例の追加をしつつ結論を提示した。
「ミックス型」の小論文例文
※課題文は省略。スタンレー・ミルグラムによる「アイヒマン実験(服従実験)」を説明したもの。被験者は一般市民で、ミルグラム研究室の学生が計算ミスをするたび電気ショックを与え、学生はうめき苦しむ…が、実際には電流は流れておらず学生の反応は演技。被験者は最初こそためらうが、この実験が権威あるものだと言い含められ結局全員が指示に従う。
※図表は省略。同実験で、被験者と学生との距離や接触が少ないほど、電気ショックも強くなる傾向を示したもの。
「ミックス型」の小論文ポイントをCHECK
第1、2、3段落が【序論】に当たる部分。
第1段落では課題文の読み取り。ミックス型の場合は要約にボリュームは割かず、記されている文章から何がわかるのかを端的にまとめること。同様に第2段落では図表の読み取りを行い、設問の「課題文と図表からわかること」をきっちり示している。
第1段落のアイヒマンに関する記述は必須ではありません。ただ、単なる読み取り分析だけより、この文章が入ることで【序論】に深みを感じませんか?
歴史や哲学に関する知識があれば、このようなことを小論文に取り入れることもできるよという一例です。(アイヒマンは戦後逃亡して裁判にかけられます。それを傍聴した哲学者が著書で、彼がいかにも極悪非道な人物ではなくどこにでもいそうな凡俗な人間に見えたことを記しています)
第4段落の【本論】では、社会的事例に挙げたリモート診療の詳細を記述。「同様のことが起こりうる」として心配されることを、【序論】の課題文と図表からわかることに重ねて列挙していく。最後に【結論】として解決策の一つで締めた。
社会的事例は、課題文&図表と同様に戦争関連で現在進行形の戦争の話にしてもいいですし、SNSでの誹謗中傷、カスハラ問題など身近な問題に触れることもできます。自身の幅広い関心をアピールしましょう。
小論文の書き出しのポイントとは?
小論文で最も重要で悩ましいのが【序論】、いわゆる小論文の書き出しの部分。限られた時間の中で、この書き出しのアイデアをスムーズに引き出し、論点を定められるかが勝負となる。アイデアの引き出しの場所を挙げておこう。
●自分の「学問関心」から出す
興味のある分野から論じるのが一番やりやすく楽しいはず。ただ、好きなことを説明するだけでは使えないので、それをフックにどう論じるのかが大事。小論文の練習でも、まっ先にこの自分の学問関心を思い浮かべ、論点として出発するプロセスを強めておくといい。
例:AIの功罪について、私の学問関心分野である文学の視点から以下詳しく論じる。
●「現代社会の視点」から出す
現代社会、例えば「情報化社会」「国際化社会」「格差社会」「価値観が多様化する社会」など、自分が現実に生きている社会の状況から発想できないかを考えてみて。まさに現代社会だからいろいろ知識や情報があるはず。
例:AIの功罪について、現代社会の少子高齢化・労働人口の不足という視点から以下詳しく論じる。
●「何らかの学問視点」で出す
“自分の興味”は置いておいて、あらゆる学問を視点に序文を書くこともできる。およそすべての学問は視点・メガネとして機能するので、そこから見えるものがあるはず。目指す学部に直結させてもいい。「芸術の視点から見たAI」「医学の視点から見たAI」など、学問分野を挙げてシミュレーションを重ねよう。
例:AIの功罪について、政治や経済の視点から以下詳しく論じる。
●「一般論」を前フリにする
自分の意見とよべるものがすぐに出てこない場合、まず世間一般の考えを出してみて、それと対決して書いていくというやり方がある。その場合、本当に世間がそう考えているか、調査したり裏付けをとったりしなくていい。あるいはテーマに対する自分の第一印象を一般論に仕立て上げ、あえてそれと違ったものを正式な自分の意見として展開する手法もある。
例:一般にAIについては人間を支配するといったSF的な発想で語られがちだ。だが私は異なる観点からAIの功罪について語りたい。
自分の学問関心から論じるのが一番楽しいですよね。この学問関心は、例えるなら乗りなれた電車のホームのようなもの。いつでもスムーズにここから目的地にたどり着ける。
でもたまたま不通・運休になったら、迂回路を考える。いつもは一番線ホームだが、今日は三番線で行くというイメージで、そのほかのアイデアの引き出しも増やしておくのがおすすめです。
小論文に取り組む際の心構えとは?
うまく小論文が書けるようになりたいという気持ちに対して、なかなか成果が出ないのが小論文対策の苦しいところ。小論文対策に取り組む上で大事にしたい心構えを小柴先生に聞いてみた。
「人生の最高傑作を書こうと思うな」
小論文は完璧を目指さなくていい、むしろ目指すほうが無謀というもの。
有限な時間、有限な字数で、生まれて初めて出会ったテーマで書くのだから、まずはプレッシャーを取っ払いましょう。100点満点で50点取れれば、普通は平均点越え。60点なら明らかに合格です。
ちなみにフランスの大学入試(高校卒業認定試験=バカロレア)では、論文試験20点満点のうち、受験者の平均点は7~8点。10点から合格水準というデータがありますよ。課題文型の場合は要約の設問がありますね。そこは(仮に要約問題部分を100点満点として)60点くらいは欲しいところですが、「試験時間の半分つかって60点の要約を書く」という意識が大事です。「完全な要約」を目指すと、時間はいくらあってもたりませんので。
「自説や持論はいらない」
受験生の多くが勘違いをしているのが、「自分には小論文で語れるほどの持論がない」というもの。
いらないんです、持論。これから大学に入って知的刺激をたくさん受けるのに、すでに「譲れない持論」「こだわりの自説」があるのはかえって邪魔。大学以降の学問では、正解が一つということはありません。決まった答えのない問題について考えることが大学という学問の場。ゼミや研究室で発言し、議論の場を作れる人を大学は求めています。
従って入試でも、小論文という正解のない問いかけに対し、受験生がその場でどう仮説を提示してくれるかを大学は見ています。試験のその場で仮説として意見を出せればOKです。
「世の中に興味をもって日々を過ごそう」
日ころからニュース・時事問題に興味をもっておく。小論文対策の基本ですね。ただし、ネットニュースやSNSだけにならず、新聞レベルのオールドメディアにも目を通す。多元的に情報に触れる習慣が大事です。
自分の学問関心についてはできるだけ本も読んでほしい。学校推薦型選抜や総合型選抜でも、「こんな本を読んできた」は志望理由書や面接で最大のアピールになります。
なお、本は読み切らなくてもいい。つまみ食い的に数ページでもOK。大学で卒業論文を書く場合には、「参考文献」として50~100冊くらいは挙げますが、そんなにたくさんの本を挙げられるのは、文字どおり自分にとって「参考」になる箇所だけ読んだから。
「知らない学問に触れてみる」
自分の目指す学部以外に、世の中にはこんな学問があるという知見を広げることはとても大事。
例えば「経済学」一つとっても、心理学と結びついた「行動経済学」、途上国支援と結びついた「開発経済学」、数学と高度に結びついた「計量経済学」などさまざまなジャンルがあります。自分が学びたいものの発見にもなるし、小論文でつかえるネタにもなります。
そのためには、大学が出しているパンフレットや公式サイトが役立ちます。志望大学かどうかは置いておいて、メジャー大学のパンフはぜひ集めて眺めてほしい。小論文のアイデアを発想する練習に大いに役立ちます。
小論文対策にぴったりな記事をピックアップ!
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これまでの記事を読んだら、ぜひ自分の志望学部を調べて、出題傾向を確認してほしい。
そして、実際に問題にチャレンジすることで、この記事のポイントもより実感できるはず。何度も読み返して、確実にレベルアップするはずだ。
取材・文/伊藤佳代子 監修/小柴大輔 構成/山﨑 奈緒(2025年12月更新)













































