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やさしい仏像 一生モノの基礎知識
吉田さらさ/監修 夏江まみ/マンガ

社長はイカしたパンチパーマの釈迦如来

主人公・知子の転職先はいろんな仏様が働く仏カンパニーだった。社長はイカしたパンチパーマの釈迦如来、部長クラスは菩薩、係長は明王、知子は平社員組の天部に配属された。天部の梵天や弁才天は古代インド神話やヒンドゥー教から吸収された。知子と同じ転職組なのだ。仏様と一緒に働くと、仏教がよくわかる。

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仏像とお寺の解剖図鑑 お寺の境内に散りばめられた仏の世界の読み解き方
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86まずはマンガからどうぞ

貧乏なデリバリーゴッドの戦い

ノラガミとは野良神。主人公は祀られる社(やしろ)をもたない住所不定無職の貧乏な神様・夜ト(やと)。自分の社をもつために1回5円で人助けをしている。自称デリバリーゴッド。実は日本には無名で異端な神々がたくさんいる。なぜ異端とされたのか。それが問題だ。天神様も毘沙門天も日本の神さまがたくさん登場。夜トの秘密もだんだん明らかになっていく。

87絵画に潜むメッセージ

ダ・ヴィンチ・コードが鳴り止まないっ

ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を思い浮かべてほしい。食卓にはパンとワインが並ぶ。二つはイエスの肉と血を暗示する。記念日の食事にはかならず仔羊を食べる。それがないのはなぜか。イエス自身が犠牲の仔羊だからだろうか。イエス伝が分かるとアートにハマる。

88建築に一目惚れ

ミューズが創った奇跡

石、ガラス、金属、タイル、貝殻などの細片を敷き詰めて装飾する技法がモザイク(mosaic)。語源はミュージック(music)やミュージアム(museum)と同様にギリシャ神話の女神ミューズだ。モザイクの都といえばイタリア・ラヴェンナ。スペインアルハンブラ宮殿、ガウディの奇想建築も要チェック!

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聖書の教えをバカ正直に守ってみた!

罪人には石を投げよ。ぶどう酒は心を痛めている者に。隣人を卑しめてはいけない。生理中の女性に触れてはならない。本書は、現代NYで聖書の教えをバカ正直に守ろうとした男のユーモアあふれる奮闘録だ。笑っていいのかダメなのか、「やってみたシリーズ」でおなじみの著者が体をはった1年間。聖書のことがより身近になるかも。

91じゃあ宗教ってなんだろう?

宗教がないと生きていけない?

宗教と聞いて何を思い浮かべる? カルトやテロリストのような暴力的でネガティブなイメージ? 宗教は戦争の原因になることもよくある。それなのに人は宗教を求めてやまない。日本人もとうてい無宗教とは言えない。生活のいたるところに信仰が息づいている。食事の前の「いただきます」も宗教っぽい。