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働かない 「怠けもの」と呼ばれた人たち
トム・ルッツ/著 小沢英実/訳 篠儀直子/訳

古今東西の怠け者集合!

著者の息子は高校卒業後、何日たってもソファでテレビを見ていた。父はこの怠け者息子に激怒する! しかし、なんでこれほど怒りがこみ上げるのか? ここから著者の怠け者研究が始まる。共産主義者も遊び人も非行少年もヒッピーも何で働かないのか? 著者はついに日本のフリーターにたどり着く。彼が新宿で見た景色とは? 怠け者を通して働くを考える、労働文化誌。

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どんなスピードで人生を送りたい?
減速して自由に生きる ダウンシフターズ
何もなかった世代なんて知らない
モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

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56お金の授業

とにかく、カネ、カネ、カネーーー!

お金は人を助けもするし、翻弄もする。幼少期のお金は魚の匂いがしたという著者は、貧乏生活から抜け出すためにイラストレーターとして稼ぐことを目指す。お金を手にすることは自由を得ることだと信じていたのに、待っていたのはギャンブル地獄だった―。ドラマ化もされた感動のエッセイ集が、お金の真実の姿を教えてくれる。

57一攫千金の夢

ギャンブル必勝の公式が存在する!?

数学者は時に株や賭け事で勝つ方法を導き出す。統計や確率論を究めた者たちの習性なのかもしれない。本書はギャンブルで勝つ方法を導き出した「ケリー基準」についての本だ。眉唾かもしれないが、情報理論も金融工学も高等数学も登場する。賭けに勝つためにはそれなりの学びが必要なのだ。

58起業する!

苦悩の果ての「社会起業家」という仕事

まだ「社会起業家」という職業が日本で浸透していない頃、著者は「フローレンス」という病児保育のためのNPOを”起業”する。起業=儲けるという認識が主だった時代に、「社会をよくする」ためのビジネスに乗り出す。若きソーシャル・アントレプレナーが、大いなる挫折を乗り越えて花開くまでの汗と涙と感動の物語。

59未来の働き方

このヤバイ経営者に注目せよ!

「人類に救済が必要だ」と本気で考えているのが、破格の経営者イーロン・マスクだ。幼少時代は学校の図書館の本を全部読み、27歳でシリコンバレーのIT長者、電子決済サービス・ペイパルの原型を生み出し、31歳で宇宙事業に参入、テスラ社で自動運転事業も手がける。いまでは火星移住を本気で計画中だ。こういうヤバイ天才が人類を先導していく。

600円でだって生きられる

東京では1円もかけず暮らせる!?

ある日隅田川沿いのブルーシートハウス群で著者はオジさんに出会う。鈴木さんと名乗るオジさんはいわゆる「ホームレス」。そこではテレビも見れるし、焼酎も飲める。でも1円もかからないのだ。驚いた著者はその生活に密着する。立派な「家」に住む彼らから、建築とは何かを突きつけられ、まったく新しい建築論が誕生した。