学校の特長
生活スタイルに合わせて自由に選択できる、フレキシブルな時間割システムを採用
| 経済学や経営学、商学などビジネスに必要な知識から、情報技術や語学力、秘書学などの実務までしっかり身につくカリキュラムを用意。フレキシブルな時間割システム（受講時間自由選択制）を導入し、授業は昼間帯(13:15～18:15)と、夜間帯(15:00～19:55)で同一科目を開講することで、受講時間を自由に選択できます。また4年制大学への編入を積極的に支援しており、約8割の学生について、近畿大学の4年制学部や他大学への編入学を実現しています。将来の夢を実現するため、学生一人ひとりの目的や進路に応じて、しっかりフォローしています。 |  |
４年制大学と同じ施設・設備を使用し、高度な学びが得られる
| 24時間利用可能な実習室と、約7万冊の蔵書がある図書スペースが併設されたアカデミックシアターなど、充実した学習環境や、スマートフォンで事前オーダー・決済ができる次世代型食堂を設置。他にも、秘書実務やプレゼンテーションを実務的に学ぶ秘書演習教室「ＮｅｗＢＥＳ」など、総合大学ならではの施設・設備が活用できるのが短期大学部の大きなメリットです。また、「英語村 Ｅ３［e-cube］」という施設では、ネイティブスタッフが常駐しており、さまざまなプログラムを通して楽しみながら英語を学ぶことができます。フレキシブルな教育システムと充実の施設・設備で、やりたいことにチャレンジできます。 |  |
学園祭やクラブ活動など、みんなで盛り上げる充実したキャンパスライフ
| 近畿大学東大阪キャンパスで最も盛り上がるイベントは、例年約10万人が来場する学園祭である「生駒祭」です。すべて学生がプロデュースする生駒祭は300名以上の学生によるパレードで幕を開け、ステージでのイベントやさまざまな屋台で盛況のイベントです。そのほか、体育会や文化会のクラブにも参加でき、4年制大学と同じスケールのキャンパスライフを過ごすことができるのも総合大学ならではの魅力です。 |  |
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