学校の特長
難関資格や公務員試験の合格者多数!就職支援制度も充実
難関資格や公務員試験に挑戦する学生への支援制度を豊富に用意しています。「難関公務員試験対策プログラム」は、宅地建物取引士や行政書士の試験合格を目指し、段階的に難関公務員試験への準備を整えていくプログラム。毎年多くの合格者を輩出しています。また、志望業界に応じた多彩な就職支援講座を開講するなど、就職支援制度も充実しています。このほか、複雑化する社会で飛躍する力を育むために、「WIL」や「MATCH」などの新しい教育スタイルを導入しています。【WIL】は主体的に学び、協働して問題解決にあたるプログラム。【MATCH】は、学生本位の教育を実現するための教育手法です。 | ![]() |
2025年、茨木総持寺キャンパスがメインキャンパスに。合わせて新校舎も誕生
2025年、茨木総持寺キャンパスが追手門学院大学のメインキャンパスになります。それに合わせて、同キャンパスの東側に、地上6階建て・南北に約250mの校舎が開設されます。新校舎の1階には、地域や社会との共同の場として、広いフリースペースと600人収容のホールを設置。2階~5階には、教室と研究室、そして学びと交流を促すエリアを同じ空間に配置します。これによって、学生と教職員がお互いに学び合い、教え合うことができる環境を実現。新たなアイデアを生み出す拠点となることをめざします。なお、茨木総持寺キャンパスはJR総持寺駅から徒歩約10分。関西主要駅からアクセスしやすい点も特長です。 | ![]() |
学びの多様化と教育DXを推進し、イノベーションを創出する文理を超えた総合大学へ
本学では、中長期的な3つの改革を推進しています。1つめは「理系学部構想」。理系学部の開設を視野に学びの分野を広げ、「文理を超えた学びを体現する」大学への進化をめざします。2つめは「キャンパス再編と拡充」。新校舎建設中の茨木総持寺キャンパスに、既存学部・大学院と本部機能の大半を集約。主体的な学びを促進し、学生・教職員、地域との交流からイノベーションが生まれる環境を実現します。3つめは「教育DXの推進」。今後は多様な学びのデータを収集・蓄積する仕組みを整備。将来的にはAIも活用しながら、学生が自分に適した学び方を見つけ、学修ができるよう教育DXを推進します。 | ![]() |