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文部科学省以外の省庁所管の学校/滋賀

シガショクギョウノウリョクカイハツタンキダイガッコウ

滋賀職業能力開発短期大学校 生産機械技術科

定員数:
20人

“ものづくり”の核となる生産技術を学び、想像力豊かなエンジニアとして活躍!

学べる学問
  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    材料工学とは、新たな材料を生み出すことや、それらを活用するための技術を開発・研究する学問です。「そのままでは有効活用が難しい」とされている物質でも、加工することによって利用価値の高い「材料」にできます。まず、化学、物理、数学といった科目と、材料工学の基礎を学びます。ここで物質の特性をしっかりと理解し、次のステップとして、現在使われている材料について、実験も交えて身につけていきます。金属、無機、有機材料について横断的に学ぶことで理解を深め、専門的な学びや研究へと進んでいきます。

目指せる仕事
  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • CAD技術者

    CADを使って正確な図面を作成する

    建築会社、自動車、家具など製図が必要な各種のメーカーで、CADを使った図面製作を担当する。設計者が描いたラフスケッチを正確な図面におこしたり、指示に従い図面の訂正をするなどの仕事が中心。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 精密機械技術者・研究者

    電子・光学技術や知識を活かし、カメラ、時計、望遠鏡、顕微鏡、測定器などの精密機械の研究・開発をする。

    精密機械は現在の生活の中では欠かせない。例えば携帯電話にはデジタルカメラが付き、当たり前のように日常生活の中にある。また、医学の世界では極小化するカメラや高性能の顕微鏡、精度の高い測定器などによって飛躍的に治療や診断、手術の方法なども変化している。これらの精密機器の設計、開発、製造管理などを行うのが精密機械技術者。精密機器メーカーで活躍するのが一般的で、営業などと組み、どのような商品をどういう目的でどのくらいの形状にしたいかなど、十分に打ち合わせをして製作する。

  • プラント技術者・研究者

    石油や化学製品、電気などを製造するプラント(大規模な工場群)の設計をし、工事現場での施工管理も行う。

    工業地帯に行くと、石油や化学製品、電気などを製造する巨大なコンビナートが並んでいたり、大きな工場群が現れる。そのような大規模なプラント(工場)を設計し、施工管理するのが、プラント技術者。国内だけでなく、発展途上にある海外での仕事も多い。また、これまでのプラントを検証し、今後どのようなプラントを設計していけばいいかを研究する。環境がキーワードの昨今、単に効率や経済性を重視するのではなく、いかに環境を考えた安全性の高いプラントを作っていくか、そのための技術などを研究する研究者もいる。

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初年度納入金:2025年度納入金(参考) 64万9320円  (※作業服や教材費全て含む)
年限:2年制
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滋賀職業能力開発短期大学校 生産機械技術科の学部の特長

生産機械技術科の学ぶ内容

機械で機械を作る知識とスキルを学ぶ
半年で“ものづくり”に必要な基本的な機械の操作を身につけ、後半からは総合的な“ものづくり”を通じて学びます。製造技術だけでなくアイデアや発想力の養成までを含み、“ものづくり”の楽しさを体験。図面担当、工作機械担当などの役割を分担、チームとしての対話訓練にもなり、企業現場でのOJTに近い授業が中心です。

生産機械技術科の実習

授業で学んだ知識やスキルを実践!総合制作実習で力をつける
2年次にはグループワークにて設計から加工、組立、評価などものづくりのプロセスに沿った課題に取り組みます。
<総合制作実習のテーマ>(2025年度)
・チャック交換保持治具の制作
・テオヤンセン機構を用いた多脚歩行機の設計・制作
・シーソーゲームの設計・制作
・滋賀職能大をアピール!体験用ストラップ制作

生産機械技術科の卒業生

精密機械技術者・研究者・ 谷 龍太朗さん:2022年修了/東洋製罐(株)勤務
高卒での就職も検討したが、志望する設計職に就くための専門性を習得するために滋賀職能短大へ。現在ともに働く上司の桜井さんも「CADの習得や図面を描くスピードも速く、入社1年目から良いスタートを切れた。学生時代に習得してきたことが活かされているのだと思う」と評価されている。

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生産機械技術科のOCストーリーズ

滋賀職業能力開発短期大学校 生産機械技術科の学べる学問

滋賀職業能力開発短期大学校 生産機械技術科の資格 

生産機械技術科の目標とする資格

    • 機械加工技能士<国> (2級・3級 ※普通施盤、フライス盤) 、
    • 機械・プラント製図技能士<国> (2級・3級) 、
    • 機械検査技能士<国> (3級) 、
    • 機械設計技術者試験 (3級)

    低圧電気取扱<国> ほか

滋賀職業能力開発短期大学校 生産機械技術科の就職率・卒業後の進路 

・就職率/内定率  100%
(2026年3月修了予定者の就職希望者数14名)

・主な就職先/内定先
近江OFT(株)、ダイハツインフィニアース(株)、東海高熱(株)、(株)彦根LIXIL製作所、平田機工(株)、不二電機工業、八十島プロシード(株)、ヤンマーパワーテクノロジー(株)

※内定先一覧
※2026年3月修了予定者内定先(2026年1月時点)

滋賀職業能力開発短期大学校 生産機械技術科の問い合わせ先・所在地

〒523-8510 滋賀県近江八幡市古川町1414
TEL:0748-31-2254(学務援助課)

所在地 アクセス 地図
滋賀県近江八幡市古川町1414 JR「篠原(滋賀県)」駅から徒歩 10分

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