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こんな先生・教授から学べます

豊岡から世界へ!世界が憧れる専門職大学をめざす先生

専門分野/演劇、演劇的手法を取り入れたコミュニケーション教育
芸術文化・観光学部 
平田 オリザ学長
先生の取組み内容

「芸術文化観光」を一つの学問として学べる新しい専門職大学の学長をしています。今、私が挑戦しているのは、大学がある豊岡・但馬を世界が憧れる地域にすること。私が芸術監督をしていた城崎国際アートセンターは、ここ10年で地名度が高まり、すでにアジアの若いアーティストにとってはある種の聖地になっています。この大学も、そのように世界が憧れる場所にしたいというのが私の願いです。日本で芸術文化観光に特化したスペシャリストを養成する。これは日本にとって要になると考えています。本学では実践的なカリキュラムに力を入れており、幅広い臨地実習先を用意しています。様々な体験だけではなく、そこから学びを深めていけることが大きな特徴です。地域再生だけではなく、もっと幅広い分野で活躍できる人材を育成したい。それが私の夢です。

授業の1/3を実習に充てた実践的なカリキュラムを通して、その体験から普遍的なものを掴んでほしい

授業・ゼミの雰囲気

演劇は様々な要素がつまっている!演劇を通して表現力や共感力などを身につける「コミュニケーション演習」

同学では、1年生全員が平田先生の「コミュニケーション演習」を履修。授業はコミュニケーションゲームから始まり、チームで演劇も創りあげる。「演劇で培うコミュニケーション力とは、一番に共感力があります。つまり、価値観や異なる文化的背景を持った人を理解するということ。授業では相手を演じる、協働で何かを創ることにより、他者理解を深めていきます。これは観光分野に進む人に最も重要な能力。『他者に思いをはせることの大切さ』を、演劇を通じて学んでください」と先生。講義は演劇経験のない学生も楽しく学べる内容である。

演劇を創るという過程を通して、チームビルディングや物語が持っている論理性を学ぶことができる

キミへのメッセージ

芸術文化観光という新しいジャンルを学ぶ大学で、スペシャリストになろう!

演劇もダンスも観光も、人を楽しませること、人を幸せにすること、あるいは人に新しい価値観をもたらすことが究極の目的です。この大学での学びを通して、人の心を動かせる学生を育てたいです。

「コロナ禍が明ければ、世界中から本学をめざして学生が来てくれると思います!」

平田 オリザ学長

略歴:1962年東京生まれ。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。日本を代表する劇作家、演出家。大阪大学COデザインセンター特任教授。大学在学中に結成した劇団「青年団」を率いて、こまばアゴラ劇場を拠点に国内外で幅広く活動する。『東京ノート』、『その河をこえて、五月』などの作品で、数々の賞を受賞。2021年4月より、芸術文化観光専門職大学の学長に就任する。現在、大学がある兵庫県豊岡市在住。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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