分野 | 校種 | エリア・路線 | 定員 | 初年度納入金 | 特長 | |
---|---|---|---|---|---|---|
仕事・学問・資格・学部系統すべて
|
すべて
|
すべて
|
すべて
|
すべて
|
すべて
|
3件ヒット
1~3件表示
私立大学/岡山
医療現場では、診断技術や治療の高度化・複雑化に伴い専門分化が進んでいます。患者さんに対し質の高い医療を提供するため、学園ネットワークを最大限に活かした学びでチーム医療を担うスペシャリストを育成します。
私立大学/広島
IPE(専門職連携教育)で他学科の学生とともに、実際の医療現場で想定されるさまざまなケースに対応できる力を身につけます。学内実習を行う施設も充実しており、レベルの高い教育を提供できる環境が整っています。
国公立大学/広島
言語聴覚士の仕事内容
「話す」「聞く」「食べる」に関するリハビリのスペシャリスト
言語聴覚士は、1997年に国家資格となった比較的新しいリハビリテーション専門職です。脳卒中や事故の後遺症による障がい、生まれつきの障がいにより、「話す」「聞く(理解する)」「食べる」といった面に不自由さを抱えている人のリハビリテーション(リハビリ)を手助けするのが主な役割。言語聴覚障がいに加え、医学や歯科学、心理学にも精通したリハビリの専門家として、医療施設、高齢者介護・福祉施設、子どもの福祉・療育施設など、さまざまな分野で活躍しています。言語聴覚士として働くためには、まずは国家資格を取得するのが一般的。高校卒業後、大学や専門学校などの言語聴覚士養成施設で3年以上学ぶことで、国家試験の受験資格を得ることができます。合格率は60~70%台で推移しており、作業療法士などほかのリハビリ職種に比べると少し合格率が低くなっています。とはいえ、養成施設の卒業後すぐに受験をする新卒者の合格率は例年80%を超えていることから考えると、養成施設でのカリキュラムをしっかりこなし、卒業年次に受験することが合格への近道と言えるでしょう。
中国・四国の言語聴覚士を目指せる大学・短期大学(短大)を探そう。特長、学部学科の詳細、学費などから比較検討できます。資料請求、オープンキャンパス予約なども可能です。また言語聴覚士の仕事内容(なるには?)、職業情報や魅力、やりがいが分かる先輩・先生インタビュー、関連する資格情報なども掲載しています。あなたに一番合った大学・短期大学(短大)を探してみよう。
スタディサプリ進路ホームページでは、中国・四国の言語聴覚士にかかわる大学・短大が3件掲載されています。 (条件によって異なる場合もあります)
スタディサプリ進路ホームページでは、大学・短大により定員が異なりますが、中国・四国の言語聴覚士にかかわる大学・短大は、定員が30人以下が1校、51~100人が1校、101~200人が2校となっています。
スタディサプリ進路ホームページでは、大学・短大により金額が異なりますが、中国・四国の言語聴覚士にかかわる大学・短大は、81~100万円が1校、151万円以上が2校となっています。
スタディサプリ進路ホームページでは、大学・短大によりさまざまな特長がありますが、中国・四国の言語聴覚士にかかわる大学・短大は、『学ぶ内容・カリキュラムが魅力』が2校、『施設・設備が充実』が1校、『資格取得に有利』が1校などとなっています。