名古屋葵大学 医療科学部 作業療法学科
- 定員数：
- 30人
地域包括ケアシステムにおいて多職種協働のチーム医療に貢献する作業療法士の育成をめざす
| 学べる学問 |
|
|---|---|
| 目指せる仕事 |
|
| 初年度納入金： | 2024年度納入金 163万7920円 （※入学金、諸費用を含む。） |
|---|
名古屋葵大学 医療科学部 作業療法学科の学科の特長
医療科学部 作業療法学科の学ぶ内容
- 患者さまの「人生をRe・デザインする」ために必要な知識や能力を身につけます
- 日常生活での食事や入浴などの動作能力の維持・向上と、自分らしい生活を行うための支援、精神に障がいのある人へのアプローチなどを行う作業療法士。病気や要介護状態にならないように、生活機能の維持・向上をはかる「一次予防」や生活機能低下の早期発見と重症化を防ぐ「二次予防」にも力を発揮できる作業療法士を育成。
医療科学部 作業療法学科のカリキュラム
- 他学部の科目の一部を履修可能。「多職種協働」に備えます
- 医療現場では異なる専門性を持った職種が集まり、共有した目標に向けてともに働く“多職種協働”が行われており、「口腔健康管理学」「ライフステージ栄養学」「緩和ケア論」「災害看護論」など健康科学部開講科目の一部を履修できる特色あるカリキュラムを編成。専門知識や技術は基礎から応用へと段階的に学修します。
医療科学部 作業療法学科の先生
- 実務経験のある教員から、実践的な知識と技術を学べます
- 実務経験豊富な専任教員を多数配置します。学生一人ひとりに合わせた指導で、現場に直結した知識と技術の修得をめざします。
医療科学部 作業療法学科の施設・設備
- 医療科学部 作業療法学科の新校舎が竣工
- 名古屋駅から地下鉄で19分のアクセス良好なキャンパスに、2021年9月、医療科学部作業療法学科の関連施設を配置する新校舎を竣工。作業療法学を学ぶうえで必要な設備が整った実習室をはじめ、他学部・他学科との教育・研究の連携推進や学生間の多面的な交流を育む施設です。
医療科学部 作業療法学科の教育目標
- チームで協働できる専門医療技術者の育成をめざします
- 人々の健康の維持・増進、疾病の予防、日常生活の支援とケアに貢献できる技術の修得を教育目標に掲げています。作業療法学科では、保健・医療・福祉分野に関心を持ち、心身機能の維持・改善の支援のため、高い倫理観と専門的な知識・技術を持ち、チームで協働できる専門医療技術者の育成をめざします。
医療科学部 作業療法学科のイベント
- 来校型＋バーチャルオープンキャンパスも！
- 来校型のオープンキャンパスを開催。【日程】3/9（土）※、7/13（土）※、7/14（日）、8/10（土）、8/11（日）※、10/5（土）※（※作業療法学科開催日）。また、大学HPでは「バーチャルオープンキャンパス」を常時公開中。各学科ごとに学びの特長がわかる動画を公開しています。
名古屋葵大学 医療科学部 作業療法学科の学べる学問
名古屋葵大学 医療科学部 作業療法学科の目指せる仕事
名古屋葵大学 医療科学部 作業療法学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒467-8610 名古屋市瑞穂区汐路町3-40
0120-758-206 入試広報課（受付：平日9～17時）
E-mail nyusi@nagoya-wu.ac.jp
基本情報
学校の魅力
入試情報
その他
