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経済学部
経済学科では、国際経済、国民経済、地域・地方の経済社会にかかわる理論・政策・歴史に習熟することにより、現代の経済社会への理解を深め、現代経済の諸問題に適応しうる健全な経済人を育成する。次の2コースを設置。
◆現代経済コースでは、現代経済にかかわる経済学の各論的な科目により、国内外における現代経済の諸相を理論的、実証的、政策的観点から学ぶ。
◆地域経済コースでは、地域・地方の経済社会の諸相を、地域調査や地域分析などにより、理論的、実証的、政策的観点から学ぶ。
国際商学科では、商学・経営学の理論と実務に習熟するほか、東アジアを中心とする国際交流に適応できる豊かな国際感覚と、基礎的な語学力や情報処理能力を身につける。2年次から、次の3コースに分かれる。
◆国際商学コースでは、交通論、流通論などの商学系科目の理論的・実証的知識の修得を基礎に、中国経済論、アジア経済開発論などの国際系科目を通じて、商学を学ぶとともに、東アジアの経済事情を学ぶ。
◆経営学コースでは、会計学原理、経営管理論などを通じて、企業活動の国際化などに対応するための、経営学、会計学の理論と実務を学ぶ。
◆経済情報コースでは、商店の営業管理から企業の諸管理システム、銀行のオンラインシステム、官公庁の行政システムに至るまで、管理と運営のためのコンピュータシステムについて学ぶ。経営系科目と経営情報論やデータベースなどの情報系科目を通じて、経営学と情報システムの理論と実際を学ぶ。
2011年新設の公共マネジメント学科では、1年次から公共にかかわる基本的概念について継続的に学ぶとともに、コミュニケーション能力の養成にも力を入れている。さらに、多くの演習・実習を経験することにより、調査分析能力に加えて、プランニング(企画)・ファシリテート(調整)・プレゼンテーション・オーガナイズ(組織化)の能力を身につける。2年次以降は、経営系科目に加えて、非営利セクター・行政セクターの現状とマネジメントについて調べる専門科目や、公共空間における企業の行動について学ぶ専門科目も設定されている。