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国立大学/福島

フクシマダイガク

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福島大学 農学群食農学類

定員数:
100人

「農学専門教育」と「農学実践型教育」からなる新たな農学教育

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

目指せる仕事
  • 農業

    米や野菜、花からハーブまで、自然の中で育てて生産するスペシャリスト

    農業は、自然のなかで、季節を感じながらさまざまな農作物を自分の手で生産するのが仕事です。農業を始めるにあたって学歴や特別な資格は必要ありませんが、土作りから収穫まで、育てる作物やその土地の気候、地質によって異なるので、土や肥料についての知識や経験が必要になります。実家が農家の場合は実践を積むのが近道ですが、そうではない場合、それらの知識を身につけるには農学部のある大学や農業の専門学校、農業大学校などを経て、個人事業主として開業するか、農業法人、企業の農業研究機関に就職する方法があります。最近では、無農薬栽培や有機栽培、また生命科学(バイオサイエンス)などを応用した作物の栽培も注目され、農業の幅は広がっています。ただし、台風や積雪などの天候に左右されて収入が不安定になりやすい、難しい仕事でもあります。長く安定的に続けるためには専門的な知識を常に学んでいくことも大切です。(2025年6月更新)

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • バイオ関連商品企画・開発・研究者

    自然の中に存在する生命の力を利用して健康食品、材料、燃料などを開発

    バイオテクノロジーは、エコや健康などにつながる可能性を秘めているため、医薬品以外にも非常に幅広い分野で使われている。例えば、微生物由来の健康食品なども注目されているし、生物から取り出した成分をもとにしたプラスチックなど材料系の研究も進んでいる。また、エネルギーの分野ではサトウキビなどの植物を使ったバイオ燃料なども世界的な需要が伸びている。材料メーカー、エネルギー会社、化学メーカー、製薬メーカー、医療機器メーカー、食品メーカーなど幅広い業種が参入し、研究者、開発者が活躍している。

  • 食品製造

    食品メーカーなどの工場で安全・衛生に配慮しながら食品を加工・製造

    食品メーカーなどの工場で食品の製造や加工を担当する仕事。大量生産する工場では生産ラインが設けられ、食材の洗浄、下処理、加工、調理、包装などの工程ごとに細かく分業されている。機械化が進んでいる工場では機器の操作が中心となることも多いが、食品の種類や工場の規模によっては手作業が大切になることも。そのため、工場で活躍している調理師やパン職人、パティシエなども少なくない。作業の正確さはもちろん、衛生面の配慮も求められる仕事だ。(2025年8月更新)

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初年度納入金:2026年度納入金(参考) 81万7800円  (記載金額以外にも初年度納入金がかかる場合があります。最新情報は学校の発行資料や公式HPを確認下さい)
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福島大学 農学群食農学類の学部の特長

農学群食農学類の学ぶ内容

福島で学んで研究し、地域と世界に貢献する
食農学類は、福島や東北、地域から強い要望を受けて、2019年に開設しました。よりよい社会の創造に向けて、地域と世界の「食」と「農」の課題に積極的に取り組む人材を育てます。

◆4つのコースについて
・食品科学コース
食品の栄養素や機能を分析する専門的な知識と技能を身につけるコースです。「安全性」や「おいしさ」などの魅力を持つ食品を製造するための技能によって農業の高付加価値化を目指します。

・生産環境学コース
持続可能な林業・農業のための環境管理について学びます。森林・農地・水環境などの生産資源と生産活動を管理・運用するシステムを学び、生産環境の保全と活用に対する専門知識や技術を身につけます。

・農業生産学コース
作物を栽培するための技術や知見を学び、作物生産、食料生産、栽培資源利用など、農業生産に関する専門知識を身につけるコースです。新品種の開発や、既存品種の見直し、栽培技術の革新、病害虫の被害管理などの技能を習得し、農産物の高品質化を目指します。

・農業経営学コース
生産から加工・流通を経て消費に至るフードシステムに関わる問題を解決する知識と技能を身につけるコースです。農業経営学を軸にフィールドワークを重視した学習を行い、魅力的な農業経営の確立について学びます。

◆学修の流れ
「食」と「農」のリーダーに求められる知識と技術、考え方を4年間で学びます。入学後すぐに「農場基礎実習」として、その後の学修に必要となる基礎を身につけます。2年次後期からは「農学専門教育」が始まるとともに、2年次の前期から3年次にかけては「農学実践型教育」として、食農実践演習で実際に現地を訪れて課題の解決に向けての学びを深めます。

福島大学 農学群食農学類の学べる学問

福島大学 農学群食農学類の問い合わせ先・所在地

〒960-1296 福島県福島市金谷川1
024-548-8064

所在地 アクセス 地図
福島県福島市金谷川1 JR東北本線「金谷川」駅下車、徒歩10分

地図

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福島大学(国立大学/福島)

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