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国立大学/福島

フクシマダイガク

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福島大学 理工学群共生システム理工学類

定員数:
200人

21世紀の社会が抱える課題の解決に貢献する理工系人材を養成

学べる学問
  • 数学

    数字という世界共通の言語を使って、数、量、図形などの性質や関係を研究

    数学は、理工系の全ての学問の基本であり、コンピュータ、機械全般、医療、経済などの根底を支える学問。講義や演習を通して数が持つ理論と可能性を幅広く学ぶ。

  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 経営工学

    企業の資源について、より合理的で有効な活用法を考える

    経営工学とは、経営に関する問題を工学的アプローチによって解決し、効率的で合理的な経営システムを構築しようとする学問です。経験や勘だけではたどり着けない、経営における真理をみつけるため、種々の問題を数学的に分析。より普遍的で、ムリ、ムダ、ムラのない経営体系を考えます。経営学は実際の組織運営から方法を学ぼうとするのに対し、経営工学が数学的分析に基づいて課題解決を目指す、といった違いがあります。卒業後の進路としては、生産管理、品質管理をはじめ、人事、財務、企画広報など、さまざまな選択肢があります。物事を俯瞰して分析する力は、システムエンジニアやプロジェクトマネジャーとしても重宝されるでしょう。もちろん、起業して経営者になるという道もあります。

  • 医用工学

    工学と医学の両方を理解した先端医療機器の技術者を育てる

    心電図計や電子メス、MRIなど、医療にかかわる機器やその技術の開発を目指す医用工学。いわば、医学と工学の融合した学問です。現代の医学の発展はこうした機器の発達に支えられる部分が大きく、医用工学はものづくりから、人々の健康に携わる学問だといえます。ものづくりが好きで、医療、医学にも関心がある人にとって、はぴったりだといえるでしょう。

目指せる仕事
  • サーチャー

    情報検索のスペシャリスト

    データベース台帳にある膨大な量の情報の中からパソコンを使って必要な情報を検索し、依頼者に提供する仕事。情報化、国際化が進展するなかでデータベースの数は増加する一方。短時間で必要な情報を探しださないとデータベースの使用料金や電話料金がかさむため、スペシャリストとしてサーチャーが注目。

  • 情報工学研究者

    大学や専門の研究機関で、コンピュータや情報機器などに関する専門的な研究・開発を行う。

    コンピュータやさまざまな情報機器の現状を踏まえ、さらに将来的にどのように進化していくか、科学的に研究する。テーマはそれぞれの研究者が専門にこだわった研究を行っている。例えば「情報」をどのように解析させていけばいいか、その手順についての研究を行う人もいる一方で、ロボットと人とのコミュニケーションに注目して「情報」をどのように捉えていくかを研究している人もいる。また、あらゆる場面でコンピュータが使われている社会がどのような変貌を遂げていくか、人にどのような影響をもたらすかを考察している研究者もいる。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

  • カスタマーエンジニア(ソフトウェア・ネットワーク)

    顧客である企業を訪問し、コンピュータシステムの導入・保守・修理を担当

    コンピュータシステムやネットワークシステムの導入や保守・点検、修理などを担当するエンジニア。顧客である企業などを訪問し、現場で仕事をする。新たにシステムを導入する際には、機器のセッティングやソフトウェアの設定、操作の指導などを行い、導入後も定期点検を行う。また、システムにトラブルが発生した場合は、現場に急行して原因を究明し、復旧する。ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークに関する幅広い知識やコミュニケーション能力が求められる仕事だ。

  • 通信技術者

    新しい通信技術や通信ネットワークの開発者

    携帯電話をはじめ、身のまわりの通信機器をみるだけでも日々新しい技術が導入され進歩を続けている。そんな通信の世界で、より進んだ技術を生み出し、高度で便利なネットワークを生み出していく。

  • カスタマーエンジニア(電気・通信機器)

    通信機器やOA機器の導入・保守・点検などを行うエンジニア

    通信機器やOA機器などを導入する際のセッティングや保守・点検、修理などを担当するエンジニア。導入先である企業を訪れて、現場で仕事をする。担当エリア内で複数の顧客を担当していることが多い。トラブルの際には現場に急行し、迅速に故障・障害の原因を探って、修理や機器の交換などを行う。扱う製品やサービスに応じて、電気・機械・通信系の専門知識・技術が求められる。また、顧客と直接接する仕事なので、コミュニケーション能力も大切だ。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 海洋学技術者・研究者

    海の資源を調査・開発したり、海洋土木など、海を有効活用するための技術・開発を行う。

    地球の7割を占めるという海をより有効活用するため、海洋に関するさまざまな情報収集や研究を行う。海底や海中の海の地形、気象、資源などを調査・開発したり、海洋土木など海での土木・建築のための新たな技術や工法の研究などで、海を新たなフィールドとしていかに役立てることができるかを研究したりする。また、船舶や水中船などの性能をいかにあげるかなどの研究も行われている。大学や専門の研究機関で研究活動を行うのが主。

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初年度納入金:2026年度納入金(参考) 81万7800円  (記載金額以外にも初年度納入金がかかる場合があります。最新情報は学校の発行資料や公式HPを確認下さい)
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福島大学 理工学群共生システム理工学類の募集学科・コース

情報理工学コース

メカトロニクスコース

分子デザイン科学コース

環境システムコース

福島大学 理工学群共生システム理工学類の学部の特長

理工学群共生システム理工学類の学ぶ内容

共生社会の構築に必要な学問
自然環境・災害・温暖化と社会との関わり、高度情報化社会への対応、人支援技術と産業の創出、カーボンニュートラルの実現といった現代社会が抱える課題を解決するためには、理学と工学、科学と技術、自然と社会を俯瞰する能力が求められます。共生システム理工学類には、それらの課題の解決に貢献できる理工系人材を育成するための、横断的に複数の分野から学んだうえで自分の専門分野を決め、より知識を深められる環境があります。

◆学修の流れ
1年次には「数学」「物理学」「生物学」「地球科学」「プログラミング」などを幅広く学び基礎をつくります。2年次からは4つの専門コースに分かれ、それぞれの興味関心に合わせた専門知識を習得します。3年次の後期から研究室に配属。各コースで学んだ知識をもとに、教員や大学院生による指導を受けつつ研究を行います。

◆4つのコースについて
・情報理工学コース
数学やアルゴリズムなどの理論や、プログラミングや情報システム設計・開発、データ分析といった実践まで幅広く学び、バランスの取れた能力を持った情報人材を目指します。

・メカトロニクスコース
「物理学」「機械工学」「電気工学」「人間工学」「生理学」の知識を身につけ、人々の生活を豊かにする新たな技術やシステムを生み出す研究者・開発者を目指します。

・分子デザイン科学コース
物質・材料関連分野など、化学について体系的に学び、新しいエネルギー技術などの現代社会の課題を解決するための最先端の研究に取り組みます。

・環境システムコース
環境をシステムとして多面的かつ体系的にとらえ、自然災害の予測や防災、環境や生物の保全、持続可能な社会の構築に役立てます。環境に関する諸問題を解決するための知識を養い、社会システムを計画・管理する能力を身につけます。

福島大学 理工学群共生システム理工学類の学べる学問

福島大学 理工学群共生システム理工学類の問い合わせ先・所在地

〒960-1296 福島県福島市金谷川1
024-548-8064

所在地 アクセス 地図
福島県福島市金谷川1 JR東北本線「金谷川」駅下車、徒歩10分

地図

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福島大学(国立大学/福島)

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