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私立大学/東京・神奈川・山梨

ショウワイカダイガク

医系総合大学ならではの人脈・つながりは、私の財産

先輩の仕事紹介

地域のためにできることを模索しながら、新しいタイプの調剤薬局を運営しています

調剤薬局経営
薬学部 薬学科/2013年卒
海老沼 徹さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

生まれ育った足立区で、調剤薬局を開き、現在3店舗を運営しています。薬局店頭だけでなく、オンラインで服薬指導を行い、患者様のご自宅に薬を届けることも。私自身、直接患者様と接する機会もありますが、現場はスタッフたちにできるだけ任せて、経営面に注力することが多いですね。地域密着型の店舗なので、対面・オンラインに関わらず、患者様から感謝の言葉をいただけることが一番嬉しいし、大きなやりがいに。これからも自分の経験・資格・スキル・人脈を活かし、薬を通じて地元の方々に恩返しをしたいと思っています。今後は店舗も増やしたいですし、薬の在庫センターを足立区内に作りたいという新たなビジネスも実現させたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

アトピーや喘息に苦しんだ経験から、「人を助ける薬を開発したい」と思い薬学部に進みました。昭和医科大学を選んだのは部活動が盛んで、続けたかったハンドボール部があったから。薬学部単科の大学ではなく、医学部・歯学部・保健医療学部もある医系総合大学であることも魅力でした。当初は創薬分野への道を目指していましたが創薬の仕事は狭き門で、そこまでの熱量は自分にはないなと思い始めた矢先、部活の先輩から「MRに向いている」と言われ、MR志望に方向転換。MR時代も先輩の指導のおかげで営業成績もよかったのですが、いろいろあってMBAを取得したのち、「薬を通して地域に恩返しを」との想いで起業することにしたのです。

学校で学んだこと・学生時代

昭和医科大学は1年次すべての学生が、富士吉田キャンパスで寮生活をしながら学びます。そこで横のつながりができ、ハンドボール部では上下のつながりができ、さらには学部を超えたつながりができました。起業後、薬剤師のコミュニティで話をしたとき、本学の後輩と意気投合。彼は今うちのエンジニア兼薬剤師で、薬の配達システムの開発も任せています。また、つい先日ハンドボール部の先輩と飲んだのですが、彼は昭和医科大学の歯学部出身で、歯医者を経営しています。薬局の経営と歯医者の経営は領域は違うものの、違うからこそ別の領域からの視点で経営の話ができる。それによって視野が広がるし、多角的な知見や価値観を持つことができます。

海老沼 徹さん

株式会社薬zaiko 代表取締役 足立いつき薬局/薬学部 薬学科/2013年卒/本学卒業後は、外資系製薬会社グラクソ・スミスクラインに入社。7年間MRとして勤務したのち退職し、2021年2月 株式会社 薬zaikoを設立。LINEを活用して、アレルギー患者向けに情報と薬を届けるオンラインサービス「ALLERU(アレル)」は、経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)主催「始動 Next Innovator 2021(グローバル起業家等育成プログラム)」の米国シリコンバレー・プログラム選抜メンバーの中で、全体2位に選ばれる。令和4年度足立区「創業プランコンテスト」において最優秀賞も受賞。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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