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私立大学/千葉

チバショウカダイガク

折に触れ思い出してもらえる、身近で頼りになる存在を目指して

弘前実業高等学校
栗林 崇仁 2009年度入学
《この仕事の魅力・やりがい》
個人顧客を主とする渉外(営業)の仕事をしています。個人宅を1軒1軒訪問して定期積金の集金を行ったり、資産運用や融資のご相談・提案をするのが私の役目です。融資で受ける相談とは、例えば教育ローンや住宅ローンなど。やりがいは難しい案件の打開策を模索して成果を出した時です。例えば、60歳以上で住宅ローンの借り換えを検討するなど条件が厳しいケースでは策を練り、無事に審査が通り、お客さまの負担が軽減されることで今後の人生設計も変わってきます。だからこそ持てる知識を駆使してお役に立ちたいと思いますし、それこそがこの仕事の醍醐味であると思っています。当金庫は、私の地元である津軽エリアに本店・支店を構える地域密着型の信用金庫です。地元の方々を応援することは、自分が生まれ育った街を活性化することにもなります。日々の努力で貢献度を高め、何か困った時に「栗林さんに相談しよう」と真っ先に思い出してもらえるような存在になりたいです。

《学校で学んだこと・学生時代》
弘前実業高校に通い日商簿記2級を取得していたため、大学は簿記教育に定評がある千葉商科大学を先生の勧めで選びました。授業の質の高さを感じたのは、桝岡源一郎教授の会計学です。一見お堅いとも取れる会計学を、学生が興味を持つ雑談を交えて本音ベースで解説してくれる。教え方一つでこうも勉強は面白くなるのかと驚きました。また大学で最も成長したと思えるのは、時間管理能力です。高校では1限は数学、2限は英語など先生が決めた計画通りに行動すればよかったのですが、大学ではどの授業をどれくらいのペースで受講するか本人に委ねられます。おかげで「何ごとも前倒しで進める」ことを徹底できるようになりました。

《この分野・仕事を選んだきっかけ》
大学生になった2008年は、リーマンショックが起こり世界が動揺している時期でした。一体何が起こっているのか。そう思った私は世界情勢を知るためにリーマンショックを卒論のテーマに定め、金融の知識を深めました。その時は自分が金融業に就くことは想定していなかったのですが、結果として知識を身につけておいてよかったと思っています。拠点を青森に移したのは、地元企業で働いて欲しいという両親の願いを叶えたいと思ったから。地元企業である東奥信用金庫の説明会で職員の方々と対話すると、「自分の肌に合う」と直感的に思いました。入庫して7年経ちますが、あの時直感を信じてよかったなと思っています。

●栗林 崇仁さんのプロフィール
東奥信用金庫 本店勤務/商経学部 商学科/2013年3月卒/2013年4月、東奥信用金庫に入庫。富田支店に配属され1年目は窓口に立ち、業務のオペレーションや商品知識を身につけ仕事のいろはを学んだ。2年目から渉外担当としてお客さま訪問を開始。3年目に本店へ異動した際は、組織の中核的ともいえる本店でやっていけるのだろうかという不安があったというが、現在はコミュニケーション能力という強みを生かして一つひとつ実績を重ねている。個人顧客を担当し、1日20軒を目標に営業活動に専念する日々。
千葉商科大学(私立大学/千葉)
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