吉田学園情報ビジネス専門学校 AIシステム学科
- 定員数:
- 30人
AI時代をリードするAI企業の支援により誕生!最先端のAIシステムに必要な知識・技術を総合的に学びます。
目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2021年度納入金 100万円 (教材費など別途必要) |
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年限: | 2年制 |
吉田学園情報ビジネス専門学校 AIシステム学科の学科の特長
AIシステム学科の学ぶ内容
- <1年次前期>AIの基礎を学び、Javaでのプログラミングに挑戦
- プログラム言語(Java)やAIシステム開発に必須なHTML・CSS・JavaScript・データベースなどフロントエンドの知識と人工知能概論などのAIリテラシーを学びます。難しい印象が強いAIですが、本校は基礎からしっかり教えます。
- <1年次後期>学んだ知識を活かしてAIを実践的に学習
- AIシステム開発で中心技術になる機械学習の基礎をプログラム言語(Python)とともに学びます。資格試験として「JavaプログラマBronze」「Python 3エンジニア認定基礎試験」取得を目指します。
- <2年次>知識をフルに活用してAIシステムを構築。AIシステムの開発を総合的に演習
- 機械学習の実践(応用)を行い、AIシステム開発の知識を実践します。卒業研究や産学連携授業を実践します。
AIシステム学科のカリキュラム
- AIシステムに必須の言語Pythonを基礎から学習
- YouTubeやInstagramなどのプログラミングでも使われ、機械学習やディプラーニングの分野においても積極的に採用されているプログラミング言語「Python」を基礎から学習。各種ライブラリを使用したプログラミングで人材ニーズにしっかりと対応します。
- loTデバイスでの収集データを使ったAIシステムへの活用・構築を理解
- loTデバイスである「Raspberry Pi」を使い、それを使って収集した温度や画像などのデータをAIに学習・分析させる方法について学習します。さらに収集したデータを活用するAIシステムの構築方法についても学んでいきます。
AIシステム学科の学生
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point キャンパスライフレポート
自らサーバー構築や運用、WEBサイトの作成をしています!
入学の決め手になったポイントは圧倒的に実践重視なところです。実際にコードを書くので仕組みなどを理解しやすくなります。オープンキャンパスで先輩や先生から学習内容を聞いたことがきっかけとなりました。
AIシステム学科の施設・設備
- 授業に最先端のクラウドサービスを導入しています
- Microsoft社が提供する機械学習サービス「Azure Machine Learning」やGoogle社の「TensorFlow」など、機械学習やディープラーニングの最先端のクラウドサービスやソフトウェアライブラリを授業に取り入れています。
吉田学園情報ビジネス専門学校 AIシステム学科の目指せる仕事
吉田学園情報ビジネス専門学校 AIシステム学科の資格
AIシステム学科の目標とする資格
- Linux技術者認定資格【LinuC】 (レベル1/2) 、
- HTML5プロフェッショナル認定資格 、
- OSS-DB技術者認定資格 (Silver)
JavaプログラマBronze(必修受験)、Python 3 エンジニア認定基礎試験(必修受験)、G資格(ジェネラリスト)日本ディープラーニング協会、Python 3 エンジニア認定データ分析試験
吉田学園情報ビジネス専門学校 AIシステム学科の就職率・卒業後の進路
※ 想定される活躍分野・業界
AIエンジニア、AIプログラマー、AIシステムプランナー、データサイエンティスト、システムエンジニアなど
吉田学園情報ビジネス専門学校 AIシステム学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒065-0014 北海道札幌市東区北14条東6丁目 吉田学園入学相談室
フリーダイヤル 0120-607033(携帯、PHSからでも可)
public@yoshida-g.ac.jp