日本デザイン福祉専門学校 製菓デザイン学科
- 定員数:
- 15人 (2年制)
映えるお菓子をデザインする!製菓という枠を通してパッケージデザインや食品サンプルなど広く活躍するクリエイターに
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 114万6000円 |
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年限: | 2年制 |
日本デザイン福祉専門学校 製菓デザイン学科の学科の特長
製菓デザイン学科の学ぶ内容
- 発想力とデザイン力を活かし活躍する
- 「お菓子が大好き、将来はお菓子に関係する仕事に就きたい」。製菓デザイン学科は、製菓をはじめとした様々な業界のデザイン分野で活躍できる人材を育成するための教育を行っています。パッケージデザイン、食品サンプルといった感性と表現力が活かせる分野への就職を目指します。
製菓デザイン学科のカリキュラム
- 本物と見間違うクオリティの食品サンプルづくり
- 樹脂粘土などを材料に様々な技術で本物そっくりに仕上げる食品サンプルづくり。それに必要なデザイン力、色彩感覚、造形技術などを基礎から学びます。独自の発想力を鍛えるとともにモノづくりの楽しさを経験します。思わず食べたくなるようなサンプルを作ってみましょう。
- 最先端の3Dプリンタでの実習
- これからの製菓業界において、サンプルづくりや型づくりに3Dプリンタは欠かすことはできません。本学科では最先端の3Dプリンタを実習で使用しお菓子に関する様々な造形物を制作する技術を学びます。ベースとなる2Dや3Dのデータ作成に関する知識・技術も習得します。
- 商品企画などプロデュースまで手掛けられる人材に
- 単にお菓子のデザインをするだけでなく、製菓という商品を総合的にプロデュースできる人材を目指します。お菓子そのもののデザインはもちろん、パッケージデザインやマーケティング戦略、広告企画、流通計画など、経営を含めた全体像を手掛けられる人材が目標となるのです。
製菓デザイン学科の卒業後
- 菓子メーカーのデザイナーや広報、パティスリーのデザイナーなどとして活躍
- 将来は菓子メーカーに就職し、夢を与えるお菓子専門のデザイナーとして活躍するほか、本物そっくりの食品サンプルや舞台美術の制作者や、パティスリーの専属デザイナーとして契約し、スイーツのデザインやそのパッケージ、webデザイン、PV制作など様々な活躍が期待できます。
製菓デザイン学科のイベント
- 食べられないお菓子でワクワクする…を実践!クリエイター体験イベント開催
- 「お菓子のクリエイター」の第一歩となる、イベントを開催します!まずは学校見学会に参加して、食品サンプルづくりなどを通して人々に夢や感動を与える、デザイナーを疑似体験してみませんか。学生たちが皆さんをアテンドします。
日本デザイン福祉専門学校 製菓デザイン学科の学べる学問
日本デザイン福祉専門学校 製菓デザイン学科の目指せる仕事
日本デザイン福祉専門学校 製菓デザイン学科の就職率・卒業後の進路
製菓デザイン学科の主な就職先/内定先
- 菓子メーカー(デザイナー・商品企画・広報など)、食品サンプル制作会社(クリエイターなど)、パティスリー(デザイナー・企画など)、飲食店(商品企画)、食品メーカー(デザイナー・商品企画)、ラッピングデザイナー、パッケージデザイナー、商品プランナー、カフェオーナー、雑貨デザイナー
ほか
※ 想定される活躍分野・業界
日本デザイン福祉専門学校 製菓デザイン学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5-7-3
TEL 0120-8160-98(フリーダイヤル)
info@ndc.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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日本デザイン福祉専門学校 本館 : 東京都渋谷区千駄ケ谷5-7-3 |
「新宿」駅から徒歩 12分 「千駄ケ谷」駅から徒歩 5分 「代々木」駅から徒歩 5分 「国立競技場」駅から徒歩 10分 「北参道」駅から徒歩 3分 |