
記念日のお手伝いができることに喜びを感じています
チーム体制を組み、結婚式で提供する料理を作っています。挙式がない平日は厨房の立ち上げから始まり、野菜の仕込み、まかない、衛生作業で終了。休日など挙式が立て込む日は、前菜の盛り込みから結婚式準備、式運営、片付けまで一気通貫。式の有無で業務密度は大きく異なります。コースごとに内容は変動しNG食材などへの注意も必要なため、チーム内での情報共有や指示理解は必須。コミュニケーションを何よりも大切にしています。現在はウェルカムパーティで軽食提供やハムのカットも担当。お客様からいただく感想や笑顔が一番の励みとなっています。今はまだ下積み期間ですが、今後は施行中の肉焼きなど直接加工の作業も任されたいです。
在学中はアットホームな雰囲気の中のびのびと過ごしていました。先生方に声をかけていただける機会も多く、褒められるのが嬉しくて、学びのモチベーションが尽きることはありませんでした。さまざまな学びの中でも特に思い出深いのは、給食調理の実習です。メニューはナムルをはじめとした中華の献立だったのですが、4人班で4食分しか作らない普段の調理実習とは異なり、12人で約100食を調理。最も大変だったのは仕込み工程で「仕込みが8割」という言葉を実感しました。大人数での作業は、食材の切り方や大きさの統一を図ることが必要です。誤差が二度手間につながるため、綿密なコミュニケーションは不可欠だとこの実習で学びました。

広い視野を持ち、優しく指導して下さる憧れの先輩
私自身が学校や仕事を選ぶ上で重視したのは、先輩方や先生方の雰囲気と、自分がその分野に興味を持てるかという点です。学校選びの際はオープンキャンパスに参加し、先生の優しさやあたたかい雰囲気が決め手となり入学。就職先も企業説明会で会社案内の動画や先輩の話を聞いてフィーリングを感じ、入職しました。調理の分野を選んだのは、幼い頃から製菓に興味があり、高校時代に行われた専門学校の訪問説明会に参加して調理師に憧れを抱いたため。進路選択時には「自分にはこれしかない!」と確信を持っていました。また、通い続ける上では立地の良さも外せません。自宅から通える範囲かも進路選びにおけるポイントの一つです。

更なるスキルアップのために技術試験にもチャレンジ

アニヴェルセル株式会社 みなとみらい横浜メゾン勤務/調理師科 昼間部 卒/2025年卒/進路選択時、調理師が行うかつら剥きの美しさに感銘を受け、調理の道を選択したという三嶋さん。先生の優しい空気感や、和・洋・中を一年で学べることに惹かれて横浜調理師専門学校へと進学。就職活動では、企業説明会での「一生に一度のお皿を提供する」という言葉が心に刺さり、記念日に寄り添える調理師になりたいと、現職場へ就職したそう。「職場は和やかな雰囲気で、終業後は休憩所で談笑することも。教わることが多い立場ですが、内定者アルバイトに仕事を教える場面もあり、理解しやすいスピードや説明を心掛けています」。
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