学校の特長
意欲が高まり、理解が深まるアクティブ・ラーニングで福祉・保育・教育・心理を学ぶ
東京福祉大学は、人を支え、人のためになる福祉・保育・教育・心理を学ぶ大学。その授業は「アクティブ・ラーニング」中心で行われています。教員が一方的に講義を行うのではなく、学生と学生、教員と学生との対話、調査や実験、その発表などを通して学生が能動的に取り組むことを重視して授業を行っています。この授業で思考力や問題発見・解決能力を身につけ、社会に出たときに必要となる表現力やコミュニケーション能力を自然と高めることができます。さらにカリキュラムは福祉・保育・教育・心理の各分野を基礎から応用まで網羅し、社会で役に立つ実践的な内容を学修。将来「人を支える」仕事で活躍するための知識や能力が身につきます。 |