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  • 坂内 元気さん(健康科学部 健康栄養学科/管理栄養士)

患者さまが回復されて、元気な姿を見ることが喜びです

先輩の仕事紹介

患者さまの笑顔が日々のモチベーションになっています!

管理栄養士
健康科学部 健康栄養学科卒/2018年卒
坂内 元気さん

この仕事の魅力・やりがい

入院患者さまや外来患者さまの栄養指導が現在の主な業務です。担当している病棟では、癌などの疾病によって吐き気がしたり食欲不振に陥ったり、あるいは薬の副作用等で口内炎がひどくなって食事自体を苦痛に感じる患者さまが多数いらっしゃいます。そんな中でも、メニューや調理方法を細かく調整することで、食事が摂れるようになり、徐々に栄養状態を改善できます。食べることのできなかった患者さまが少しずつ回復され、やがて元気になって、ご家族と笑い合っている姿などを目の当たりにした時に、管理栄養士になって良かったと思いますし、やりがいを覚えますね。退院された後も栄養指導しますので、患者さまとは長い付き合いになります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

食に対する関心は幼い頃からあって、保育園児の頃は「お寿司屋さんになりたい」と思っていました(笑)。その後も、母が調理するのを手伝うのが大好きで、調理師になりたい、あるいはパティシエになりたい、とずっと一貫して思っていました。高校生の時に、身内が病気を患ったんですが、それをきっかけに、健康維持のためには日々の生活習慣や毎日の食事がとても重要なんだと学びました。食事を楽しんでもらうためにも栄養の知識が必要だと思い、また、病気で苦しむ人たちを食事や栄養の面からサポートしたいという気持ちも芽生えるようになりました。そして、将来の目標設定を調理師から管理栄養士にシフトしました。

ただ食事を作るのではなく、栄養をしっかり考えます

学校で学んだこと・学生時代

私は高校の途中までは調理師やパティシエを目指していたので、医療に関する知識に乏しかったのですが、連携総合ゼミにおいて、看護師や理学療法士など他の医療職を目指す学生たちといっしょに勉強を進めたことで、医療全体に関する知識や理解がずいぶんと深まりました。この経験が今の職場でも非常に役に立っていますね。また、臨地実習で赴いた総合病院で、管理栄養士が入院患者さまに栄養指導している姿を初めて見たんですが、その時のことも鮮やかに覚えています。食事療法を実践する側の気持ちに寄り添うことの重要性を強く実感した瞬間ですね。その臨地実習での学びが、今の私のベースになっていると思います。

仕事の上でも同僚たちと連携しています

坂内 元気さん

社会医療法人新潟勤労者医療協会 下越病院 栄養課勤務/健康科学部 健康栄養学科卒/2018年卒/新潟県三条市出身。中学・高校と陸上部。高校時代は400mハードルで県大会を連覇し、全国大会に出場している。大学からもスポーツ推薦の誘いをいただきながら、あえて「管理栄養士」の道に進んだ。大学時代は先輩が立ち上げた「栄養サポート部」に参加し、大学のボート部の合宿で献立を考え食事を提供するという活動も経験した。幼馴染みでもある柔道整復師の妻と昨年結婚。「結婚してから趣味が変わりましたね」と笑う。今は奥さまと温泉旅行に行くのが楽しみだとか。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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