学校の特長
就職・進路決定率と職場定着率の圧倒的な高さ
| 実習が約6割というカリキュラムのもと、実際に企業で活用できる技術を身につけ、就職率は99.2％（2022年3月修了生実績／就職者数119名※応用課程含む）の実績を誇ります。合同業界研究会や合同企業説明会、SPI・適性検査の実施と解説などの学校による手厚い就職支援のほか、就職支援アドバイザー・先生のサポートのもと、全国各地の企業に技術職として就職しています。また、2021年度の調査では、修了後3年経過時点の職場定着率は、専門課程卒が約70％、応用課程卒が約90％と高くなっています。 |  |
経験豊富な先生のもと、少人数制の教育訓練で技術をイチからしっかりと学べる
| 各科定員20～30名の学生に対し、各科の先生の数はなんと4～5名。先生と学生の距離も近く、わからない点は気軽に質問できます。また、設備の充実も魅力の一つ。授業で扱う機械は、実際に企業で使用されているものを揃えているため、現場さながらの環境で、仕事に直結する技術が身につきます。有名企業で実務経験を積んだ先生も多数所属しており、2年次には自ら設計・開発を行う「総合制作課題」にも取り組みます。 |  |
実験・実習を重視した充実の教育プログラム
| 文部科学省が管轄する高等教育機関に「大学」がありますが、それ以外の省庁が管轄する大学相当の機関として「大学校」があります。本校は、ものづくりのプロとしての専門知識と技能・技術を習得します。専門課程修了時に就職も可能です。さらに後半2年の「応用課程」では、より深い知識と応用力を身につけることができ、4年間の教育訓練期間を経て大学卒と同等な待遇で就職が可能です。 |  |
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