秋田職業能力開発短期大学校／学校の特長【スタディサプリ進路】

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アキタショクギョウノウリョクカイハツタンキダイガクコウ

学校の特長

実験・実習割合50％以上。実践を重視した、理論と技術を一体にして学ぶカリキュラム

理論的・技術的な知識をマスターしながら実験・実習に重点を置いた教育訓練で実践技能者の育成を行います。理論と技術を一体にして学ぶ独自のカリキュラムは、実験・実習割合が50％以上と実践を重視したものとなっています。「学んだ理論」を実際に試すことにより「使える知識・技術」とします。また、企業委託実習を実施しています。これは企業に2週間程度学生をお預けし、実際に職場で仕事を体験するという授業の一環です。当校修了生の実践力は企業側からの信頼度も高く、地元企業を中心に様々な企業で活躍しています。

就職後即戦力として活躍できるよう、実際の仕事の現場を意識した最新機器を完備

近年の技術革新は日進月歩。あらゆる業界において、高いレベルで対応していける技術者が求められています。当校ではこうした時代に即応し、単に教育だけではなく、『実際の仕事の現場を意識した教育訓練』に徹しています。当校の教育現場を支える施設・設備は県内トップクラス。最新鋭機器などを導入し、充実した実験・実習を行える環境が整っています。

きめ細かな進路指導で、毎年ほぼ全員が進路決定（※）

少人数グループ制による実学融合の独自の教育訓練方式と、キャリア・アドバイザーと担任によるきめ細かな進路指導などにより、毎年ほぼ全員が進路を決定しています（※2023年3月修了生の進路決定率は100％：就職希望者数35名、就職者数35名、進学希望者数15名、進学者数15名）。修了生は企業の最前線で即戦力として活躍しています。また、より高度な技能・技術を身につけるため、応用課程（2年制）に進学する学生も多くいます。