
パンを通してお客様とつながれる時間を大切にしています
ベーカリーカフェで、パン製造全般から商品開発まで幅広く携わっています。粉から生地になり、形や食感が変わっていく工程は今でもワクワクしますし、パンの可能性は本当に無限だと感じます。自分が考えて作った商品を「おいしかった」「また食べたい」と言っていただけた時は、何よりのやりがいです。最近では商品開発で社長賞をいただくこともでき、大きな自信と次へのモチベーションにつながっています。今後はさらに視野を広げ、海外のパン屋さんを巡ってさまざまな技術や発想に触れながら、新しい商品開発に挑戦していきたいです。多くの人の心をつかむような、“バズる”商品を生み出すことが、これからの目標です。
学校では、製パンや製菓の技術だけでなく、挨拶や返事、メモを取るといった社会人としての基本を日常的に徹底して学びました。授業や実習、イベントを通して身につけた姿勢や習慣は、今振り返るとすべてが仕事につながっていると実感しています。学内のコンテストで委員を務めた際には、先生方が「挑戦することに意味がある」と背中を押してくださり、仲間と本気で取り組む経験を通して、挑戦する勇気やチームで動く大切さを学びました。その経験は、今も仕事に向き合う上での大きな支えになっています。

毎日同じ工程だからこそ、焼き色や並びの美しさにも妥協しません
飲食業界は大変なこともありますが、その分楽しさや達成感も大きい仕事です。自分が「好き」と思えることを大切にして、楽しみながら挑戦してほしいと思います。専門学校では、技術だけでなく人としても大きく成長できる環境が整っています。迷うことがあっても、まずは一歩踏み出してみてください。その経験が、きっと将来につながっていきます。

パンの状態を見極めながら行うカット作業

パンとエスプレッソと東京&TOKYO勤務/パティシエコース/2020年卒/「パンが大好きだからです!」と、パン職人を志した理由を嬉しそうに語ってくれた伊藤さん。もともとお菓子や料理を作ることが好きで、「好きなことで手に職をつけたい」と専門学校を探す中、本校のオープンキャンパスに参加。明るく笑顔で迎えてくれる雰囲気や、いきいきと学ぶ学生たちの姿に惹かれ、「ここで学びたい」「もっと多くのことを吸収したい」と東京スイーツ&カフェ専門学校への入学を決めました。就職活動ではパン屋を志望しながらも第一志望を一つに絞ることに悩んだが、焦らず自分のペースで進んだ経験も、今の糧になっているそうです。
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