
カウンター越しのやり取りも、カフェの大切な時間です
現在は「CHIHYE COFFEE」で、バリスタとしての業務に加え、店舗運営にも携わっています。自分が考えた新商品を形にし、それを目当てにお客様が足を運んでくださる瞬間は、この仕事ならではのやりがいです。売上という結果につながった時は、商品づくりだけでなく経営の面でも手応えを感じます。お客様の反応を直接受け取りながら、より良い一杯、より良いお店を目指して試行錯誤を重ねられることが、今の仕事の大きな魅力です。今後は店舗展開にも視野を広げ、バリスタとしても技術を磨きながら、大会への挑戦を通して自分らしい一杯を表現できる存在へと成長していきたいと考えています。
専門学校では、製菓と調理の両方を基礎から学べる環境の中で、幅広い視点を身につけることができました。特に印象に残っているのは、技術以前に大切だと教えられた礼儀やあいさつです。日々の授業や実習を通して身についた社会人としての基本は、今の接客やスタッフとの関わりの中でも自然と活きていると感じます。学生時代に身につけた「当たり前を丁寧に行う姿勢」は、現在の仕事を支える大きな強みになっています。

一杯一杯と丁寧に向き合うことがバリスタとしての基本
飲食業界に興味がある方には、技術だけでなく、礼儀やあいさつといった基本を大切にしてほしいと思います。専門学校では、製菓や調理、ドリンクの技術はもちろん、現場で必要とされる立ち振る舞いや人との接し方も自然と身につけることができます。飲食の仕事は、人と関わるからこそ「当たり前」を丁寧にできることが何より大切です。学校生活の中でその基礎をしっかり学ぶことで、社会に出たときの自信につながるはずです!

「また来たくなる空間」を大切につくっています

CHIHYE COFFEE勤務/カフェ&バリスタコース(旧カフェフード専攻/カフェ&ドリンクコース)/2021年卒/かねてより製菓と調理のどちらにも興味があり、東京スイーツ&カフェ専門学校の1年次から両方を基礎から学べる点に魅力を感じたという小野さん。幅広い分野に触れることで、自分の可能性を広げながら学びを深めてきた。現在は飲食店経営とバリスタとしての経験を重ねながら、将来の店舗展開を見据えて日々の仕事に取り組みつつ、バリスタの大会にも参加し、技術力や表現力を高めることで、確かな実績を残せる存在を目指しているそうです。
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