
一人ひとりを受け止め笑顔で安心できる存在でありたい
現在は、大林こども園で3歳児クラスの担任をしています。子どもたちと一緒に遊んだり、歌を歌ったりしながら、毎日笑顔で向き合う時間が何よりの幸せです。日々一緒に過ごしているからこそ、昨日までできなかったことが、いつのまにかできるようになっている姿に気づけるのも、この仕事ならではの魅力だと思います。少しずつ待てるようになったり、一人で服が着られるようになったりと、小さな成長の積み重ねを感じるたびに、保育士という仕事の素敵さを実感しています。子どもたちから「きこ先生だいすき!」と抱きしめてもらえる瞬間が、大きなやりがいです。
名古屋こども専門学校に入学したきっかけは、オープンキャンパスで出会った先輩方が、いきいきと楽しそうに学んでいる姿でした。こども総合学科で自分の興味に合ったコースを選び、学びを深めながら資格取得を目指せたことは、大きな自信につながっています。行事や実習を通して、人前に立つことや話すことが苦手だった自分も、少しずつ克服することができました。オープンキャンパスでの保護者対応の経験は、今の仕事で保護者の方と関わる際にも役立っています。一つひとつの経験が積み重なり、現場で落ち着いて行動できる力が身についた、技術だけでなく人としても成長できた学生時代でした。

子どもの気持ちに寄り添う関わりを大切に
保育の仕事は忙しく、大変だと感じることもありますが、子どもたちの笑顔を見ると、その疲れも一気に吹き飛びます。子どもと本気で向き合うからこそ、もらえる喜びや達成感はとても大きいです。進路に迷うこともあると思いますが、「子どもが好き」「誰かの役に立ちたい」という気持ちがあるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。学校生活や実習を通して、できることは必ず増えていきます。夢に向かって、あきらめずに進んでほしいです。

小さな成長を見逃さず見守ること

大林こども園勤務/こども総合学科・こども食育コース/2021年卒/子ども園に通っていた頃、短気だった自分を毎日やさしく受け止めてくれた担任の先生。その姿が心に残り、「私もこんな先生になりたい」と保育士を目指し始めた二村さん。名古屋こども専門学校ではこども総合学科で興味のある分野を深く学び、資格取得を目指せる点や、行事を通して人前に立つ苦手意識を克服できる環境が成長を後押し。「就職活動では公務員試験の自己PRに悩みましたが、先生のアドバイスで適度なリフレッシュを取り入れ、そのおかげで最後までやり抜くことができました」と、そんなエピソードも語ってくれました。
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