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私立大学/北海道

サッポロホケンイリョウダイガク

学ぶ内容・カリキュラムが魅力

地域、人の心に寄り添える医療人へ

両学科共通の「健康」「生活」「食と栄養」をキーワードに、地域の保健・医療・福祉の場に貢献できる看護師・保健師・管理栄養士を目指します。看護学科では1年次の夏頃という早期から「臨地実習」を行うことにより、看護師としての「未来」やこれからの学修に対するモチベーションを醸成し、“どのような看護師・保健師を目指すのか”を明確にします。栄養学科では大学農場を活用した野菜の栽培・収穫で食を「作る」ところから学び、企業連携や商品開発、プロスポーツチームの栄養指導を行うなど、将来像に合わせて学びを深めることで“強みを持った”管理栄養士を目指します。学校の特長1

施設・設備が充実

最新の設備、清潔感あふれる広々としたキャンパス。学修意欲が高まる環境

大量調理に対応した本格的な設備を備えた調理室、デザイン性と使いやすさを両立した実習・実験室など栄養学科の学びに必要な施設はもちろん、学外には大学農場を整備。管理栄養士の学びの基礎となる食を「作る」ところから学び、同時に札幌の伝統野菜の保持にも努めます。看護学科の実習室も各領域ごとに完備。1人あたりの快適な空間を意識したストレスのない環境で学内実習を行います。また25,000冊以上の蔵書を誇る大学図書館も拡張工事により更に広く、きれいになりました。在学生の学修をあらゆる方面からサポートするキャンパスになっています。学校の特長2

インターンシップ・実習が充実

地域の人や企業との連携で在学中から実践的な学びを得る

栄養学科では、1年次から「食育実践」「スポーツ栄養」「臨床栄養」の3つの選択コースを設け、早期からなりたい管理栄養士に向けた専門性の高い授業や課外活動を展開します。企業関係者を講師に招いた調理実習や商品開発、大学農場を活用した栽培加工体験のほか、プロスポーツチームの栄養サポート連携、病気の治療に効果的な栄養指導、カウンセリング方法を実践的に学びます。また、栄養・看護両学科ともに地域の様々なイベントに参加し、健康相談に応じたり啓発活動を行ったりするなど、地域の人との交流機会も豊富です。学校の特長3
札幌保健医療大学(私立大学/北海道)

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