
お客様の声をエネルギーに、成長を続ける調理師でありたい
名古屋マリオットアソシアホテルの「ガルドマンジェ」という部署で、宴会や婚礼のオードブルやアミューズの仕込み、盛り付け、ブッフェ対応などを担当しています。仕事の中で一番のやりがいは、同じ仕込みを繰り返す中で「前より確実に上達している」と自分自身で実感できる瞬間です。技術が身についていることを目で見て感じられるのは、大きな励みになります。また、料理を提供した際にお客様から直接お褒めの言葉をいただけると、「もっと良い料理を届けたい」と前向きなエネルギーが湧いてきます。料理を通して人を笑顔にできることが、この仕事の一番の魅力です。
専門学校で学んだ中で、今一番役に立っていると感じているのは、「挨拶や礼儀」といった社会人としての基本です。料理の技術や知識は現場で少しずつ身についていきますが、挨拶や返事、礼儀はどの職場でも欠かせないものだと、働く中で強く実感しています。また、先生方には言葉では表せないほどお世話になりましたが、中でも担任の田畑先生には本当に感謝しています。就職活動の状況や日々の学校生活はもちろん、プライベートな相談にも親身に乗ってくださり、どんな些細な変化にも気づいて声をかけてくださる、生徒思いでフレンドリーな先生でした。そんな先生方に支えられ、安心して学び、成長できた学生時代だったと思います。

基本を大切に、丁寧な仕事を積み重ねること
将来について不安を感じている高校生の方も多いと思います。私も進路や就職活動に対して不安を抱え、自分に合った職場を見つけることが一番大変だと思っていましたが、辻学園では先生方が一人ひとりに合った職場をピックアップして教えてくださり、理想に近い進路を選ぶことができました。面接練習では何度やっても緊張してしまいましたが、多くの先生方が親身に付き合ってくださり、そのたびに励ましの言葉をもらえたことで、少しずつ自信を持てるようになりました。自分が作った料理で人が笑顔になる喜びは、不安を超えるやりがいにつながります。どんな道を選んでも経験は必ず自分の力になるので、自分を信じて後悔のない選択をしてください。

仕込みや盛り付けの先には必ずお客様がいることを意識

株式会社ジェイアール東海ホテルズ勤務/調理師科/2022年卒/名古屋辻学園調理専門学校を卒業し、現在はホテルで料理人として活躍している柴田亮我さん。幼いころに訪れたレストランで料理を食べた際、幸せな気持ちになったことが、料理人を目指すきっかけでした。料理を通して多くの人を笑顔にしたいという思いから、就職実績の高さや手厚いサポート、オープンキャンパスで感じた学校の雰囲気に惹かれ、同校への入学を決めました。現在は現場で経験を重ねながら、より多くのお客様に美味しい料理を届けることを目標に、知識や技術の向上に努めています。将来は、自分の店を開くことを目標に挑戦を続けています。
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