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日本文学全集 01 古事記
池澤夏樹/編

日本最古の文学を、今の言葉で

一度は全集にも挑戦してほしい。これは昔の読みにくい日本語を、人気作家が現代語訳した画期的なシリーズ。まずは『古事記』──イザナギとイザナミは「ああ、なんていい女なんだ」「なんてすてきな男」と言いながら二人は交わる…。おお、そんな話だったのか!? 驚きとともに古典がすらすら読める。

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本を読むことは、自分の人生を賭けて闘うことだと書店員である著者は言う。本は規範から外れたことも書いてある。冒険したり、恋をしたり、権力と戦ったり、迷路に迷い込んだり、普段とは違う世界に人を誘い出す。本書はサリンジャーやオースティンや池澤夏樹や中村うさぎのような、「人生を狂わせる」ような本ばかり50冊を紹介している。著者とともに、本で狂いたい。

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アメリカ横断、青春文学の代表作

いつの時代も、若者は自由を求めて旅に出る。男2人のアメリカ横断ドライブ旅。ハチャメチャなバカ騒ぎの中で、時おり顔を出す人生への悲観。人はみんな死ぬ…。だから思いきり楽しもう。ヒッピーに大きな影響を与えたアメリカ文学の名作。若いうちに、こんな風に大地を感じてみたい。