学校の特長
TUJ(テンプル大学ジャパンキャンパス)の授業履修や、昭和ボストンへの留学もできる
国際日本学科(2025年4月開設予定 構想中)、国際教養学科(2025年4月、英語コミュニケーション学科から名称変更予定 構想中)、国際学科、ビジネスデザイン学科の4学科は、カリキュラムの一環として海外留学プログラムが含まれています。また、昭和女子大学で3年間、海外協定校で2年間の計5年間を学ぶことで、2大学の学位を取得できるダブル・ディグリー・プログラムも用意しています。本学の海外キャンパスである「昭和ボストン」では、少人数クラスで英語を集中的に学習し、課外活動でフィールドワークなどに参加することができます。夏季休暇を利用した約1か月の短期プログラムから、約15週間の長期プログラムまで用意しています。 | ![]() |
きめ細やかな就職活動支援で女子大屈指の高い就職率を実現
本学では、入学後早い段階からキャリア教育を実施しています。学生の自己理解・社会理解・職業理解と、就職活動のスキルアップを目的とする多様な就職活動支援講座や、経験豊富なキャリアカウンセラーによる個別相談を取り入れ、対面のみならずオンラインでの支援体制も整えています。学生一人ひとりが自分にあったキャリアプランを描けるように支援することで、女子大屈指の高い就職率を実現しています。また、大学2・3年次を対象にインターンシップへ積極的に参加しています。夏休みを利用した1~4週間のインターンシップは、幅広い業界から選択することで進路や将来について展望する貴重な機会となります。 | ![]() |