国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部
「クリエイション」と「ビジネス」の実践教育
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 156万円~164万円 (※左記以外に、教材費・教科書代、海外実習費が必要となります。) |
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年限: | 4年制 |
国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部の募集学科・コース
ファッションを軸に、世界に通ずるクリエイションを生み出す。
国際競争力のあるブランドを生み出す。国際ビジネス市場でも活躍できる新しいプロデューサーを育成。
KANSAIからSEKAIへ。関西・大阪からグローバルに発信できる人材を育成。
TOKAIからSEKAIへ。東海・中部からグローバルに発信できる人材を育成。
国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部のキャンパスライフShot
- 企業とともに販売企画戦略からPR、マーケティングまでを実践し、グローバルに展開できるビジネス構築力を養います。
- 全員、海外へ!世界のブランドや企業と連携し、長期の海外実習・インターンシップを全学生の必修科目としてカリキュラム化。
- 環境が人を育てる。新宿駅、大阪駅、名古屋駅から徒歩3分。都心そのものが生きた教室、教材となって感性を養います。
国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部の学部の特長
国際ファッション学部の学ぶ内容
- 世界に通ずる「クリエイション」と「ビジネス」
- ファッション産業における新分野の開拓や独立開業も視野に、服をつくるだけにとどまらないクリエイションを学びます。また、ビジネス面では販売企画戦略から広告、PR、マーケティングまでを幅広く学び、国際ビジネス市場で活躍できる力を身につけます。
国際ファッション学部のカリキュラム
- 「企業×大学」 課題解決型の理想的なカリキュラム
- 様々な企業と連携してビジネスを生み出す「課題解決型」(PBL=Project,Based,Learning)の学びは本学の特長の1つです。実際の企業プロジェクトとして、デジタル技術や先端素材を活用したファッションビジネスモデルをつくり上げる実務を経験することで、即戦力を養います。
- 1年次から演習を実施。実践力と応用力が身につく
- 座学中心の講義形式だけではなく、1年次から4年次まで各学年・学期に演習科目を設置。ファッション産業の専門職に関する理論と技術を学ぶ職業専門科目を中心に、ファッション・ビジネス業界に新たな変革をもたらす人材を育成するカリキュラムです。
- 「MADE IN JAPAN」を世界に!
- 世界トップブランドと同じように日本の繊維産地を訪れ、自ら伝統技術を学ぶフィールドワーク(倫理実習II)は本学ならではのカリキュラムです。地域・企業と共創し、新しい価値やサービスを生み出し、日本の強みを世界に発信する力を養います。
国際ファッション学部の授業
- 6割以上の指導陣が、ファッション業界のプロ
- パリコレクションや東京コレクションで自身のブランドを発表するなど、ファッション業界のプロ経験を持つ実務家教員が6割以上を占める指導体制で、日々の授業から世界に変革をもたらす人を育てます。
- 生成AIを活用して企業とともに商品化
- ファッションとAIをはじめとした最新テクノロジーを牽引する企業とともに、メタバースプラットフォームにおいてファッションアイテムの販売を実現。
- ニューヨーク名門ファッション大学FITとの国際協働学習プログラム『COIL』
- ICTを活用し、海外の学生と協働でプロジェクトやプレゼンテーションを行います。国内にいながらも、グローバルな視点を身につけることができます。
国際ファッション学部の実習
- 全員、海外実習・インターンシップ
- 世界のブランド・企業と連携し、長期海外実習・インターンシップをカリキュラム化。パリ、ミラノ、NYなど多岐にわたる海外実習先でファッションの世界市場を体感し、実践的なスキルを身につけます。姉妹校のパリ校をはじめ、ミラノ、ニューヨーク、北京、上海、台湾、ドバイ、ソウルに海外オフィスを設置し、海外研修・実習や留学時のサポートをし、グローバルな学びを支援しています。
- 多種多様、国内企業インターンシップ
- 企業と連携した実習・インターンシップを豊富に行います。ファッションに関連する企業において、専門職だけではなく、企画・開発職や広告・PRなど、多種多様な実習を行うことで、視野が広がります。
国際ファッション学部の学生
- 日本最高峰の『装苑賞』でグランプリ受賞。各種コンテストでも学びが実績に
- 山本耀司、高田賢三、コシノジュンコなど数多くの著名デザイナーを輩出してきた国内最高峰のファッションコンテスト「第96回装苑賞」にて、本学の在学生がグランプリである『装苑賞』を受賞。また、舞台衣装の国際コンテスト『第6回国際イントレックシンカンティエレ・コンペティション』での受賞など、高い実績をあげています。
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point キャンパスライフレポート
臨地実習先に内定!MDを目指します!
小さい頃からファッションが大好きで、将来はファッションに関する仕事に就きたいと思っていました。本学は少人数制や国際的な学びがあることなどで入学を決めました。
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point キャンパスライフレポート
海外実習先に“自分の夢見た将来”がありました
本学は、新しい大学であったり、海外実習が必修で国際的な繋がりを持てることも魅力でした。少人数制授業で先生との距離も近く、自分の思いを伝えることができるだろうと思いました。
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point キャンパスライフレポート
産学連携や臨地実習でビジネスにおける実践力が身につきました
普通科高校に通っていたので初めはファッションの大学への進学に少し不安を感じていました。しかし、大学説明会に参加した際、卒業時には学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できるということと、『完全就職保証制度』を知り不安がなくなりました。
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point キャンパスライフレポート
何かをつくることやファッションが好きだった私にとってピッタリの大学
進路に悩んでいるときに、本学を知り、“何かをつくること”や“ファッションが好き”だった私にとって、ピッタリの大学だと感じました。勉強が苦手でしたが、自分の強みを直接見てもらえるAO入試(現総合型選抜)を知り、受験することを決意しました。
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point キャンパスライフレポート
パリの海外実習を経験して驚くほど自分に自信がつきました
他大学では海外留学は選択制が多いようですが、この大学では海外実習・インターンシップが必修科目になっている点が入学の決め手になりました。大学での学びと自分の英語力がどれくらい世界で通用するのか試してみたいというのも留学したかった理由です。
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point キャンパスライフレポート
自分のブランドを考える授業はとても実践的で刺激的でした
実際にファッション業界で活躍されている先生が大勢いらっしゃるのがこの大学を選んだ理由の一つです。クロエやディオールなどグローバルなブランドの方の特別講義があり、リアルタイムに世界のファッション業界を知ることができるのも本学の魅力の一つです。
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point キャンパスライフレポート
将来は人に幸せを運ぶセレクトショップを開くのが夢
以前からファッション業界を希望していたものの、何をしたいのか決めきれず、他大学の経済学部でビジネスを学ぼうかと悩んでいました。でも、もっとファッションに直結した学びをしたいと思い、専門職の「学士」が修得できることで本学に決めました。
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point キャンパスライフレポート
起業という夢に着々と近づいています
入学の決め手は、少人数制のクラスです。先生方との距離が近いのが魅力です。実務経験が豊富で素晴らしい経歴を持つ先生ばかりなので、お話ししているだけで勉強になります。
国際ファッション学部の卒業後
- 想定される卒業後の進路
- ファッション企業を中心に、総合商社やインテリア、小売業界まで多様な分野への就職実績があります。また、在学中にオリジナルブランドを起業する学生や、海外での就職を実現した学生、世界的な名門校へ海外留学を決めた学生など、活躍の幅は世界に広がっています。
国際ファッション学部の学生支援・制度
- 海外留学を大学が負担する「校費留学制度」
- 海外の一流大学・大学院や専門学校への留学をサポートするため、留学に必要な入学手続きや費用(渡航費・入学金・学費1年分)を本学が負担する独自の制度があります。
- 奨学金・学費支援制度
- 学費免除や返還不要の奨学金まで、国の奨学金制度とは別に独自の奨学金・学費免除制度を整えています。
国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部の入試・出願
国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部の目指せる仕事
国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部の問い合わせ先・所在地
東京キャンパス
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
TEL 03-3344-8000 E-MAIL:nyugaku.tokyo@piif.ac.jp
大阪キャンパス
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-2
TEL 06-6347-5111 E-MAIL:nyugaku.osaka@piif.ac.jp
名古屋キャンパス
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-27-1
TEL 052-551-0008 E-MAIL:nyugaku.nagoya@piif.ac.jp
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