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  • 嘉瀬 貴祥さん(スポーツウエルネス学部 スポーツウエルネス学科/大学教員)

私立大学/東京・埼玉

リッキョウダイガク

開放的で緑も多い新座キャンパスで教壇に立っています

先輩の仕事紹介

自分らしく、社会で生きる技術「ライフスキル」を多くの人に伝えたい。

大学教員
コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科/2012年3月卒
嘉瀬 貴祥さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

立教大学現代心理学部の教員として「心理学調査実習」などの授業を担当しながら、専門分野である健康心理学の研究も行い、論文執筆や学会発表もしています。大学と大学院を合わせると、もう10年近く立教に通っていることになりますね。教える側になって感じるのが、同じ授業を受けていても学ぶ目的や思いは学生の数だけあるということ。それを学生が話してくれたり、授業中に良い反応が返ってきたりすると嬉しいですね。私は人に目標を与えられることが昔から好きではありませんでした。その点、立教には自分のしたいことに出会える幅広い学びの場と選択の自由があり、教員になった今もそんな伸びやかな環境は自分にとても合っていると思います。

この分野・仕事を選んだきっかけ

きっかけは大学の授業でストレスマネジメントを知ったこと。ストレスを避けるのではなく、対処するという考え方が新鮮で興味を惹かれました。ストレスは多くの人が抱えているもの。現代社会では、大人もこどもも多様なストレスを感じやすくなっていますよね。ですから、その対処スキルをみんなが身につけて、学校や職場で日常的に発揮できるようになったら良いのではと思ったのです。そのような学びをもっと深めたくなり、立教の大学院に進もうと決めました。大学で得たスポーツやウエルネスに関する知識を基に、心の面からも人の健康を追究していこうと。院では健康心理学領域の研究をスタートさせ、修了後、立教大学助教の職に就きました。

大学時代は陸上競技部の活動にも力を注いでいました

これからかなえたい夢・目標

大学時代、自分が教員や研究者になるとは考えてもみませんでした。学びたいことにその都度取り組んできた結果、今があるのでしょうね。その間ずっと私の好奇心に応え続けてくれた立教の学びの領域の広さや、自主性を重んじてくださった先生方には深く感謝しています。私も教員として、学生それぞれの学ぶ目的を大切にして授業を行いたいです。また、現在取り組んでいる「ライフスキル(日常のさまざまな問題に建設的・効果的に対処する能力)」の研究を継続し、とくに児童期から青年期頃の人たちに向けたプログラムづくりにも挑戦したい。社会に出る前からライフスキルを伸ばしていければ、多くの人がもっと自分らしく生きられると思うのです。

好奇心に応え続けてくれる幅広い学びが立教の特徴です

嘉瀬 貴祥さん

立教大学現代心理学部心理学科 勤務/コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科/2012年3月卒/高校時代に始めた陸上競技を通してスポーツ科学やスポーツ心理学に興味をもち、スポーツウエルネス学科に進学。学科の授業をきっかけに心理学を本格的に学ぼうと決め、大学卒業後は立教の大学院へ。そうした自身の経験をもとに「多様な学びを得ることができる立教で自分の可能性を広げてほしい」と話す。2014年3月、立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程修了。 2017年3月、立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科コミュニティ福祉学専攻博士課程後期課程修了。2017年4月より立教大学で助教を務める。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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