デザイン学と工芸学に大きく分かれるが、デザイン学は、ビジュアル(視覚)デザイン系、プロダクト(生産)デザイン系、スペース(環境・空間)デザイン系の3つに分類される。
<デザイン学>
●ビジュアル(視覚)系
商品の宣伝、販売促進や公共コミュニケーション情報などの視覚情報を、いかに効果的にかつ美的に伝えるかを、技法の習熟とともに追求する。
●プロダクト(生産)系
造形の基本能力を養い、生産活動全般に理解を深め、感性に訴える「もの」の創造をめざす。
●スペース(環境・空間)系
シニック(舞台美術)、ディスプレイ、ファッションなど各領域空間の演出を創造。居住空間から都市計画まで、幅広い領域を対象に安全性や快適空間性を追求した環境の実現をめざした研究を行う。
<工芸学>
●デザイン工芸学
陶芸、彫金などの材料を使って、生活に関わる造形芸術の創作や研究をする。