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好奇心の授業

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些細なきっかけが共感の輪となり、学生が主体的に活動しているボランティアとは?
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子どもたちの笑顔が活動の原動力になっています
学部の垣根を越え、学生たちが国際協力とは何かを考え実現する
「Plas+(プラス)」はカンボジアやフィリピンを拠点に活動している学生団体です。団体発足のきっかけは、ある学生ボランティアの活動を描いた映画。それに感化された学生が「自分たちも何か活動をしてみたい」と決め、2014年にわずか5名のメンバーで設立しました。出発点としてカンボジアで活動を始め、広報活動やSNSなどで共感を集め、現在は学部を越えたメンバー21名が在籍・活動しています。

カンボジアでは、恵まれない子どもたちを対象とした支援活動を行っていますが、当初現地の小学校には堀や柵がないことに学生たちは驚きました。校庭は公道と同じような状態で、これでは子どもたちが安心して遊べません。そこで校庭を守る堀の建設を学生たちが思いつきます。
とはいえ、建設にはもちろんお金が必要です。資金調達のために学生たちがとった行動は、アルバイトや地元の方々と協力して行った街頭募金活動。加えて、クラウドファンディングでした。たくさんの方々の支援を受け、その結果、総額170万円が集まり、校庭を囲む全長400mの壁が完成したのです。
「Plas+はエンターテイナーであれ」の意義
設立以来、Plas+のメンバーに受け継がれているのは、「Plas+はエンターテイナーであれ」との言葉。エンターテイナーとしての想いを軸に、単なる支援にとどまらず、その先にある「子どもたちの笑顔」を大切にしようという意味です。

大学卒業を控えたメンバーは、活動を振り返ってこう語ります。「国際貢献を行ううえで、資金調達は大きな問題点となります。けれどもクラウドファンディングを活用してみて、それが大きな支えにつながることを実感しました。私はクラウドファンディングの可能性に魅せられ、現在はクラウドファンディングの会社でインターンをしています。Plas+の活動は、自分の進路を見出すきっかけにもつながりました」。
これって実は・・・国際文化学
学べるのは、ココ!
麗澤大学 国際学部 国際学科
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麗澤大学には、学生たちが自分で学びたいテーマを見つけ、自ら授業をつくる「自主企画ゼミナール」というカリキュラムがあります。そのひとつが『Plas+』(プラス)。2014年に国際交流・国際協力(IEC)専攻の学生たちが立ち上げた、教育支援活動プロジェクト団体で、発足以来、カンボジアの子どもたちへの支援を中心に活動を始めましたが、現在はフィリピンにも活動の場を広げています。『Plas+』という名称は、「Present Love to All Students」の頭文字をとったものから名付けられました。文字通り、「すべての子どもたちに愛を」をモットーに、学生たちは現地にも出向き、主体的な活動を行っています。

麗澤大学(私立大学/千葉)

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