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私立大学/東京

コクシカンダイガク

こんな先生・教授から学べます

地域と交流し、社会の課題に向き合う力を育ててくれる先生

政治行政学
政経学部 
石見 豊教授
先生の取組み内容

近年では人口の減少が進み、地域の活性化が大きな課題となっています。これまでは、町会・自治会や商店街、PTAなどの「地縁のコミュニティ」が地域の活性化を担ってきました。しかし、近年では地域内でのつながりが希薄となり、全国でこれらの活動の停滞が指摘されています。一方で、レンタル本棚スペースでの読書会や、アイドルの推し活などの「非地縁のコミュニティ」には多くの人が集まり活況を呈しています。そこで、既存の「地縁コミュニティ」に、これら活気のある「テーマ型コミュニティ」をかけ合わせることで、地域の暮らしを豊かにできるのではないかと考えました。私は大学や学生も「テーマ型コミュニティ」の一員であると捉え、学生と共に大学周辺の商店街のイベント運営などに参加するなど、地域の活性化に取り組んでいます。

学生たちには地域との交流を通して、学生生活の思い出の1ページに大学周辺の地域も加えて欲しいと思います

授業・ゼミの雰囲気

ゼミ活動を通して周辺地域のニーズに応え、社会を取り巻く様々な課題に立ち向かう力を身につける

2022年よりゼミ生と共に近隣の商店街のハロウィンイベントに参加。お菓子の仕分けや配送、当日の誘導などを担当し、地域を盛り上げている。最近では近隣の小学校との交流にも力を入れ、小学生と一緒に地域の防災マップの制作をしたり、街のランドマークを巡るスタンプラリーを企画するなど活動の幅も広がってきた。「おとなしい学生が積極的に小学生に話しかけている場面に遭遇するなど、小さな感動に出会うこともあります」と石見教授。地域からの依頼に対応するプロセスが、社会課題に立ち向かう練習になると信じて学生を指導している。

学校周辺の地理を題材にしたすごろくを制作。ゼミで学ぶ前には知らなかった地域の魅力に気づかせてくれる

キミへのメッセージ

困難でも諦めずに「何ができるか」粘り強く考え、成長の糧にして欲しい

モットーは「諦めなかったことだけが実現する」。難しい依頼でもすぐには断らず、知恵を絞って実現する方法を考えます。それが相手だけでなく自分を成長させてくれるからです。こんなゼミで一緒に学んでみませんか。

今後は地域の高齢者を大学に招待したり、ケアの方面からも地域との関わりを広げていきたいと考えている

石見 豊教授

専門:地方自治。1990年、明治大学大学院政治経済学研究科博士前期課程修了。その後、都市計画をメインに取り扱うコンサルタントへ就職し、九州地方の広域行政の総合計画の策定などに携わった。1999年、東北大学大学院情報科学研究科(政治情報学)博士課程退学。2002年、博士(情報科学、東北大学)。2005年および2018年、英国ケンブリッジ大学へ学外派遣。現在、国士舘大学政経学部教授。2024年4月より国士舘大学政経学部長。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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